プロローグ
この世界では冒険家が正式な職業と認められている。みんなの夢は冒険家になること。
篠原 隼人も冒険家に憧れていた。そんな時冒険者応募のチラシを見てそれに応募するのだった。
「チラシを見て応募しました。篠原隼人です」
だいぶ歩いたので疲れたな
「こんにちは。あちらの紙に名前と住所を書いてください。詳細は後で荷物が届きます」
「わかりました」
姓 篠原
名 隼人
能力 [未開花]
免許・検定 [記憶4段]
志望理由 両親が居ないので思う存分冒険を楽しめると思ったから
「書けました」
「こちらの箱に入れてください」
パサッ
「ありがとうございました。また数時間後に荷物が来ますのでお待ち下さい」
「ありがとうございました」
ー数時間後ー
「ふ〜」
疲れたなぁ
(よかった。でも試験かどんな事するんだろう。)
ピーンポーン
「は〜い」
ガチャッ
「荷物のお届けです」
(身長高いな)
「ありがとうございます」
バタンッ
「だいぶ歩いたから疲れた〜今日はもう寝ちゃおう」
眠い、、、
「すうぅぅ」
おやすみなさい
初めて小説を書きました!
反応を貰えると嬉しいです!




