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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

光の国-The country of light -

作者:姫宮 沙月
4649年・・・。
宇宙の中に存在する、ある一つの奇跡の惑星『地球』。
その星にはいくつもの歴史があった。
紀元前600万年、人類誕生。
紀元後1年、キリスト教誕生。
紀元後2001年、アメリカテロ事件。
・・・。これまで、様々な出来事が起こっていた。
4271年。
謎の力を持った男が現われた。
物体を触れずに持ち上げる・・・。
そんなこと有り得るのか?
科学者が彼の身体を隅々まで調べたが、
謎の力の正体を解き明かすことは出来なかった。
そして世間では、彼を能力者と呼ばれるようになった。
また月日がたち、4283年。
謎の能力を持つ男の息子が産まれる。
しかし、全く他の人間と違うところがなく、
始めは未能力者だと思われていた。
だが、半年近く経ったころの事。
その子の母が能力者に目覚める。
それに次いで、その子の友人も能力者に目覚める。
そして、その子の能力は『親しい人を能力者にする能力』だという事が判明した。
その後、能力者に目覚めたその子の友人も子をつくる。
しかし、皆、能力者に目覚めたという。
そして、4423年。
ある国の王が、能力者を強制的に戦力に加えることを命令した。
しかし、勿論それに反対するものいた。
そして、能力者戦力化賛成派と反対派に分かれ、会議した結果、
賛成派が集まる国と、反対派が集まる国に分けることになった。
そして反対派は、賛成派の国に『闇の国』、反対派の国に『光の国』と命名した。
しかし、賛成派と反対派は納得いかない者も多く、
何度も戦争を繰り返した。
そして4649年・・・。
光の国の兵、ブレイヴとフェローの人生最大の戦いが今始まる!

※この作品は、数ヶ月前に『メビウスリンク掲示板』というサイトで書かせていただいた、
 『光の国』という作品をそのまま貼ったものとなります。
光の国 part.01
2014/06/07 12:00
光の国 part.02
2014/06/14 12:00
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