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深夜(十割小説ではなく近辺報告に似た挨拶)

作者: 辺田文 翔

ここまで書かなきゃならんとは入念、というべき・・・?

 このサイト(小説家になろう)の存在を友人同士の会話づてに聞いて知り、なんのことはなく登録しておいてはや数ヶ月…投稿されているものさえあまり手に付けない有様でやっていることといえば一般的な高校生、いわば、義務教育を終え就職なり大学受験対策を講ずるなり、あるいはすでに自宅を一方的なエゴで自称「警備」というあってないような行動をとる人々の一員、あるいは「スネか次郎」とおおよそ呼ばれるニートと呼ばれるものになっていようが、不慮の事故か不慮の自殺で既に天珠全う(笑)していようがどちらでも構いやしない年齢において最初から2番目を取った人間が送る生活を藻屑のように送っているのだが、なんといっても自分が恥ずかしく思える。


その理由に関しては自分では把握し切れないものがいくつかあるかもしれない、あるいはいくつもあるかもしれないが、1番に大きいのは自分の「持続性のなさ」である。


昼の灼熱の中で「今日からやらなければ」とオランジーナを胃に通した今日正午だったが、なぜかここに、さながら日記まがいの中2病臭のムンムンするそれこそ「駄文」を深夜のテンションでダカダカ売っている。しかも初投稿。


意志の弱さだろうか、やる気のなさか、誰かのせいにしようかとも考えたが結局は自分に帰結しそうだからやめることにするにしても、不甲斐ない、がしかし打つ手をやめる気はない3時半を回った深夜。


 で、何か。小説を書く…ということだが。間違いなく言えることは、自分の文や、言い回し、内容や結末は考えて投稿したところでおそらくカケラもウケはしないだろう、とか書きつつ投稿したことを考えると、よほど自分は夢見がちなのだろう。一応これは挨拶のようなモノになるがどのみち誰の目にもとまりやしないだろうし。ここら辺で適当としておこうと思う。


では、黒歴史をまた一つ更新したところで失礼します。

眠い。

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