りんこ お気に入りの言葉集
「人に感謝できる人は必ず成長できる」
「おまえは目標があるからこそ、そんな奴に負けたくないんだろ」
「もし自分が苦しい思いをしたときにも、必ず見れくれている友達がいる」
(ビールを三缶飲んでべろんべろんに酔いながら)
「ギャンブルぐせがなければ、おとんのこと結構好きだよ?
てか大好きだよ?」
「よく似てるよね、輪郭とか、目とか、歯ぐきとか、笑顔とか。
とっても優しくて、上品な雰囲気で。おかんの大好きな人だったよ」
by母親
「おまえがその夢を叶えるためには、いつか送り出さなければいけないよね」
(父親を小学生のころから大人になるまで好きだった人の話をしながら)
「あの気持ちには答えられなかったけど、あの子は自分の通うジムを紹介してくれたり
長い間一生懸命尽くしてくれた。
彼女から向けられていた気持ちは間違えなく恋、ではなく愛、だったね。
おかんと付き合いながらあの子が今、幸せそうにしてるか毎日気になってたよ」
「大人になるほど似てきたよね、ばあさま(わたしが生まれる三年前でがんで亡くなった父方の祖母)に…」
by父親
「ボーイフレンドはつくっちゃいけないよ。
今はイケメンだけど大人になったら豚になったりはげになったりするんだから」
「わたしなんか千葉の街の中でピアスを開けてる人が数えるほどもいなかったときに
開けたからね。流行の最先端だったんだから」
「若い時は必死に頑張ってたよ。自分をいじめてた上司がどうしようもなく憎くて憎くて、でもそれを言葉や行動にしてはいけない社会だったから、
仕事もひとつひとつ大真面目にやってやったよ。そいつを将来追い抜かすために」
by 祖母
「小学生じゃ経験しえないこといっぱいしすぎちゃったからね」
「もう、りんこは自分に優しくしてくれるひとにはほいほいついてっちゃうんだから!」
「いいね、りんこは自分のやってくこと全部成功するから。どうやったらできんの?」
「自分よりかわいい人好きになっちゃうの、馬鹿にしないでよ!」
「なんか…微妙じゃね?顔こくね?」
by 妹
「離してしまってはダメ、親元から離れるヒヨドリは成長できなくなっちゃう」
by 亡くなる三週間前の先述の父方の祖母
「死ぬ気で追いかけたい人がいるってことは、とっても幸せなことだよ」
「自分の子供と大して歳は変わらないし、自分の子供みたいな感じで見てるよ」
by バイト先の班長
「りんこさん、久しぶりに見たらがんばってるなって」
「あんまり深く考えないほうがいいですよ、
音楽でも聴いてみたらどうですか?」
「家もバイトも大変だから、せめてバイトで気楽でいましょう」
「大丈夫かい、帰れるかいおうちに」
「おう、かっこいいじゃん、がんばれ!」
「なんかあったらまた言って!店長か主任にわたしから言っておく!」
「りんこさん、休みの日もしっかり働いててえらいわね。お金たまったでしょ」
by バイト先のいろいろな方々
「絶対かなえろよ、この恋!」
「だったら、守らなくちゃだよ」
「もう誰と誰が仲悪いからとか仲良くしちゃいけないとか考えんのやめた!
めんどくさいからみんなとなかよくしたい」
「りんこはあいつより、あの人のほうが好きだってうすうす感じてた。
あの人のこと、話すときのことすごくうれしそうだったから…」
「本当にあの人のこと、大好きだなありんこは」
「夢に向かって全力で走るんじゃなくて、夢に向かうまでの風景を大事にしてね」
「あたしの大事な友達傷つけてんじゃねーよこのうんこ野郎」
「友達の悪口言われんのが一番いや」
「え、そうじゃないの?」
「必殺技はうんちんぐすまっしゅ」
「あたしはずっと小さいころから絵、描いてきたからなあ…」
「やっぱり好きなことじゃないと続かないよね」
「うーん、浮気とかはあんまりしないかな」
「そんな奴、ナニヤッテンノ!って平手打ちで終わらせればいいと思う」
「これ以上なんかするやつだったら俺の友達とたたきどめしにいくわ」
「ほんとうにすきなんだね、それでいいと思うよ」
「りんこはどうしてそんなに強いの?」
「人と比べられるのはいや。あたしはあたしだし」
「色々あったけど、また仲良くしたいなって」
by たくさんの友人