表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔王があらわれた。どうしますか? →拾って逃げることにした。

作者:陸路りん
主人公の少女-イヴはある日教会で厳重に管理されていた『魔王』を拾ってしまう。
それは絶対に外には連れ出してはいけない存在だった。
まだ幼い『魔王』の未来を守ろうと決意したイヴは、相棒の狼の獣人おじさんジルと共に国外を目指して逃亡を始める。
追ってくるのは騎士団長に教皇、そして勇者。
少女の行いは悪か正義か、国家からの逃亡劇。

※過去エブリスタにて「さよなら正義!!」アルファポリスにて「ある日魔王の子を拾ったので一緒に逃げることにした話」のタイトルで書かせていただいていました。一部修正しておりますが内容は概ね同じです。
1.プロローグ
1.イヴという少女①
2025/02/13 15:14
2.イヴという少女②
2025/02/13 15:26
3.第一級保護生物、魔王
2025/02/13 15:44
4.勇者の憂鬱
2025/02/13 15:53
5.教皇と勇者
2025/02/13 16:03
2.町の外への遠い道のり
6.作戦会議
2025/02/13 16:20
7.作戦会議②
2025/02/13 17:17
8.検問
2025/02/13 18:06
9.リオン
2025/02/13 19:31
10.勇者との邂逅
2025/02/13 20:14
12.脱出
2025/02/13 21:13
3.盗人世にはばかり
13.街道にて
2025/02/13 22:01
14.獣人、ジル
2025/02/14 07:20
15.獣人、ジル②
2025/02/14 12:10
16.提案
2025/02/14 18:20
17.商人の矜持
2025/02/14 20:52
4.美しい装飾の街
18.花の街
2025/02/15 07:20
19.宿屋の主
2025/02/15 12:10
20.夕食
2025/02/15 21:49
21.夕食②
2025/02/16 07:20
22.方針
2025/02/16 08:20
23.迷子
2025/02/16 11:30
24.元盗賊、ジル
2025/02/16 12:00
25.路地裏
2025/02/16 12:20
26.お礼の話
2025/02/16 18:10
27. その後の話
2025/02/16 18:40
5.毒膳の宴
28.手練れ
2025/02/17 07:00
29.逃亡ご一行
2025/02/17 07:20
30.メラニー
2025/02/17 12:00
31.郷愁
2025/02/17 12:20
32.闇夜
2025/02/17 15:20
33.盗賊の村
2025/02/17 18:10
34.メラニー
2025/02/17 18:30
35.正しさ
2025/02/18 12:10
6.ダリアの心情
38.対立
2025/02/19 12:02
39.正しいこと
2025/02/20 07:10
40.ジルの正体
2025/02/20 12:10
41.逃亡者
2025/02/20 21:10
42.絆
2025/02/21 12:00
43.ナタリー
2025/02/22 12:00
44.逃亡
2025/02/23 08:57
7.牢屋の中の少女
47.イヴ
2025/02/26 07:20
48.幸福なうさぎ
2025/02/27 07:10
49.魔王
2025/02/28 07:10
50.ジルとリオン
2025/03/01 07:10
52.ジル
2025/03/03 07:10
53.処刑
2025/03/04 07:10
8.新しい今日を共に
54.決別
2025/03/05 07:10
56.行動再開
2025/03/07 07:10
57.一方王国では
2025/03/08 07:10
9.そして少女は一つを掴む
59.勇者の心情
2025/03/10 12:00
60.失望
2025/03/11 12:00
61.誘惑
2025/03/12 11:50
10.悪いの誰だ
62.悪いの誰だ
2025/03/13 12:10
63.舞台の裏側
2025/03/14 12:00
64.エピローグ
2025/03/14 19:40
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ