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転生チートの復讐劇  作者: 黒咲 夜羽
第3章 決戦
50/51

転生チートの後日談・・・といかなかった

今回は謝罪も次話の一部です

今回出せなかったのには少々理由がありまして・・・。

まず、私の右目が謎の痛みで上手くストーリーの考案が出来なかったからです。

右目の奥が右脳と連動するように痛むせいで思考が纏まりませんでした。

今回は私の体調管理不足のせいでこういうことになり申し訳ございませんでした。

もしかしたら、楽しみにしている人たちもいたかもしれないので

序盤だけ、下に書きます。



・・・まさか本当に舞い戻ることになるとは。

現在俺達は高高度から落下していた!

「なんでこんな高いところにゲート出したのよ!」

「ざ、座標ミスったんだよ!これ意外と難しいからな!?むしろ地中に生き埋めにならなかっただけありがたく思ってほしいんだが!?」

「はぁ!?こんな高くに転移する必要ないでしょ!?ある程度の高さなら分かるけど、これは高すぎるでしょ!」

本当に申し訳ございません。

来週までにはしっかり投稿します。

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