EX お知らせ2
はい、どうもです。
今回もお知らせです。
今回は11〜15話の訂正が終わりました!
これで1章全部の修正が終わったのでこれ以上の訂正は無い・・・と思います。2章が終わった時はわかりませんが・・・。
しかし改めて見るとなかなか酷い誤字脱字ですね。
文法もですし(今も)。
これからも書いていく過程でストーリーに磨きをかけていきたいと思います!
さてお知らせはここまでで、今回お呼びしたのはこちらの3人です!
転生チートの間2
リンド「はいはいどーもみなさん!赤毛が特徴の天真爛漫系ヒロイン、リンドだよ!」
作者「まて、片手に台本持って何言ってる。」
リンド「え?ダメなの?」
作者「ただ、会話してほしいから呼んだだけで台本とかは・・・というか誰が用意したんだ?」
リンド「カスミだよー」
作者「・・・・・・(準備いいなー)」
ザック「おーい!俺の出番はまだかー?」
作者「あー、そうだった。ではどうぞ」
ザック「ザックだ!冒険者ギルドで冒険者してるぜ!ランクはBだ!」
作者「はいはい、次いきますよー」
セシリー「メイドのセシリーです」
作者「・・・え、それだけ?」
セシリー「メイドは謙虚なのです」
作者「は、はぁ・・・。まぁ、今日はこの4人です!」
セシリー、ザック、リンド
「よろしくお願いします」
作者「さて、今日の話の議題は
ズバリ、ハルキさんの事をどう思ってるか!
です。」
リンド「私の夫!」
ザック「俺の心の友だ!」
セシリー「ご主人です」
作者「そりゃそうだけど!そうだけどざっくりしすぎだろ!」
リンド「大好き(異性として)」
ザック「好きだ(友として)」
セシリー「大好きです(主人のあり方として)」
作者「・・・もうやだこの3人・・・」
ザック「そういわれてもな〜。俺、登場回数少なくi」
作者「メタイの禁止!」
リンド「私は運命を感じたね!」
作者「・・・けっ」
リンド「なにさ!何が言いたいのさ!」
作者「リア充は爆発しちまえばいいのさ」
ザック、セシリー、リンド
「・・・・・・(何があったのだろう)」
作者「と、ここで尺は稼げたかな?」
ザック、リンド
「あんたが1番メタイ!」




