第十六録 宣誓!!僕たち、私たちは…正々堂々…遊び、学び、競争することを誓いたいです!!
やっぱ、タイトル長い…
で、お馴染みの湯飲みの茶です。
お久しぶりです。
やっと書けた…
友達に早く書けと言われて、
テレビゲームにはまっていました…
これからは、ちゃんと書いていこうと思います…
設定は一応出来てはいるので…
実質、フランとこいしの話は先書きしてるんです!!
話が長くなってしまいました…
では、本編へどうぞ!!
ゼ「ねぇ、何でこうなったの?」
そう言うゼウスの前には敵である
八坂神奈子がいる…
そして、その隣には諏訪子の姿が…
神「・・・」
諏「うーん…やっぱりね?」
今現在、二人が争わずいる理由とは…!?
『おにぎりの為に戦争をするなんてアホじゃない?』
単純な理由である…
そもそも、おにぎりで争うこと自体がおかしいのだ…
諏「あっ、とりあえず殺し合いはしないから、お父さんはイェフの部屋に入れて置いたよ?」
ゼ「…ぇ?」
その頃の主人公は…!?
イェフの部屋…
御乃那は皆さんお察しの通り
天の鎖に繋がれています
薄気味悪い小部屋で、何故か壁からキィキィ音がする
イ「ほ~ら、お父さん?私の(性)奴隷になってくれる?」
死んで下さいと言っているようなものじゃないか?
御「嫌に決まってんだろ、さっさと鎖を外してくれ」
しかし、イェフは笑いながら顔を近づける、今じゃ目と鼻の先だ
そして、こう言った
イ「…ねぇ、分かってる?これ、交渉じゃなくて、脅迫なんだよ?
自由にものを言える立場じゃないんだよ?
言って良い言葉は一つだけだよ…」
御「嫌だ」
悪いな、俺この言葉しか分からないんだよ…
イ「脅迫って、如何に自分がやろうとしているかを分かって貰うためにするんだよ…
……お父さん?これな~んだ?」
御「!?」
イ「ふふっ…かわぃ…
お父さんはやっぱり可愛い…
イジメタクナッチャウクライニ…ネ…?」
御「…や、やめてくれ…」
イ「えっ?嫌だよ…
私もやりたいんだから…
ハァ…ハァ…、や、やるよ?」
御「お願いだ…っ!!止めてくれ…っ!!」
イ「あと、少しで…っ!!」
御「うっ!!」
ゴシゴシ、ゴシゴシ…
イ「うわぁ~、やっぱり角消しは違うなぁ~。
角が沢山あって気持ち良い」
御「……グスッ」
オ「何してるの?」
イ「興奮してるの…///////」
御「虐められてるの…グスッ」
オ「そんなことより、早くみんなの所に行かなくちゃ…
解決方法は考えたんでしょ?」
御「まぁ…、な…」
オ「じゃ、ゴー!!!!」
バキッ!!っと、オーディンは俺の体に巻き付いていた天の鎖を素手で砕いた…
…あぁ、俺の家族ってチートだなぁ…
時場所変わりまして、諏訪大戦…が行われる筈だった場所…
神「…で、この格好はなんなのさ?」
御「?…体操着だけど?」
性格には体操着プラスジャージだけど…
…ちなみに下はブルマではなく短パンで御座います。
神「おやおや、これはこれは、洩矢の父君ではないか…
して…、この格好で何をしようってんだい?」
御「まぁ、待ってくれ…
まだ人数が足りないんだ…
もうすぐで来るはずだけど」
そう話した直後…
凶「御乃那さ~ん!!遅くなりました!!」
ソ「お呼びいただいてありがとう御座います。////////」
鬼神、不平凶鬼と妖精と人のハイブリットカーのソルド(ハルド)がやってきた…
後ろには凶鬼の部下とソルドの友達の妖精が多数いた。
これで、この場所には…
洩矢諏訪子の村人…?
八坂神奈子の群衆…
不平凶鬼とソルド達…
三つの集まりがいた…
当然、そこには…
ゼウス
オーディン
陰
陽
イェフ
の、姿もある…
御「じゃあ、みんな集まったから宣言しよう…
今日、くだらない理由から生まれた諏訪大戦は中止になったので…
これから、第一回…諏神凶ソ運動会を開催する!!」
はい、次からは運動会です!!
大変ですが頑張ります!!
ちなみに、自分はブルマよりも短パン派です。
短パンではなく、スパッツ姿の諏訪子や神奈子、イェフとかを想像し、
頭が桃色でした…ハァ…
最後に、アンケートに参加してほしいです!!
具体的には、
1、運動会の競技は~~をして欲しい。
2、この競技には絶対こいつを出して!!
3、この作品では~~が好きなキャラだ。
です。
よろしくお願いします!!
ちなみに、感想オンリーでも構いませんし、
ここをこうした方が良い…でも良いです!!
お願いします!!
ちなみに、私のお気に入りはイェフと陽です。
では!!