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第十五録 家族準備中!!

ハハハ…やっちまった…

つい、やっちまったよ…


読むときは'かなり'注意して下さい!!


イェフ分が大量です!!

諏訪子視点


「よ~し!!皆!!

腹か減っては戦はできぬ!!

だから、お米食べよ・・・?」


『お・こ・め!!お・こ・め!!お・こ・め!!』


「皆ぁ~!!お米食べたい~?

食べたいよね・・・♪

美味しい美味しいお父さんのご飯が我慢出来ない程食べたいでしょっ!!」


『ウオォォォーーーーーー!!!!』


「分かった、だったら大戦«おまつり»だ

皆で一緒に、大きな成果«はなび»をあげようね!!」




御乃那視点


御「・・・な、なぁ、みんな?あの群衆って…?」


オ「みんな諏訪子ちゃんのお米クラブの人達だよぉ~?」


お…お米クラブ!?


陰「うん…みんな父上のおにぎりを食べて感動した人達の集まりなんだ…

今だと、諏訪子が会員証とかも作ってる…」


俺が知らぬ間にそんな事に…


陰「そんな私は一桁番おむすびころりん


何だ?その要らない名前…


ゼ「ちなみに私は二番おにぎり


オ「私は四番つけもの…」


陽「三番うめぼし…」


御「…みんな、ユニークな名前だな…」

そんなことを話していると後ろから…


イ「一番ていきょうしゃ…」


御「急に後ろから話しかけないでくれるか?イェフ?」


イ「ねぇ、お父さん…今日一日だけ、私の部屋に来ない?」

御「断r「あの時は楽しかったなぁ~」…」


イ「だって、お父さんを叩けるんだよ?

叩いたときの音!!

虐めているときの雰囲気!!

底を知らない背徳感!!

我慢しろって方が無理だよ!!」


御「ところで、戦う奴って誰なんだ?」


オ「八坂神奈子って言う神様だよぉ~?」


御「そうか、その神奈子って人は「我慢できない!!お父さん!!早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く!!!!」うるさい!!」


バシッ!!


あ…、やべっ!!叩いちまった!!


御「す、すまん!!大丈夫か!?」


親として子を叩いてしまった…

教育上、悪くはないと思ったが…

多分、俺が悪いと…


イ「んっ………ふぅ……/////////」


御「…は?」


ゼ「さすが私の娘…いや、息子」


御「えっ?どう言うこと?」


ゼ「好きな人のためならあの子はSにもMにもなれるのよ、あの子は…」


…凄いのか凄くないのか…って全然凄くねぇよ!!


ガンッ!!ガンッ!!ガンッ!!


御「こ、今度は自分で自分を殴り始めたぞ!?」


ゼ「殴っている場所を良く見て?あなたが叩いた場所でしょ?

そのときの快楽が欲しくて自分で叩いているのよ…」


御「…なんで、俺の家族はこんなのなんだ…」


ゼ「ちょっ!?…一斗!!早くイェフを止めるわよ!!」


御「もう、ほっとけよ…疲れた…」


しかし、俺は気づいてなかった…

これが、本当に危ないことになっていようとは…


陽「あわわわわわ!?」


陰「ちょっと!?殴るのをやめなさい!!」


オ「・・・・・。」


御「なんだよ、みんなそんな慌て…て……」


そこで、俺が見たものは…



イ「お父さん!!き、気持ち…いっ!!

あと、ちょっとで…ひゃっ!!

イッちゃ…っ!!!!!!」



内容的にアウトなのでこの後なにが起こったのかは皆さんの脳内でご想像ください…

…アウトかな?


他の先生方はこれ以上でセーフだったから、セーフ?


あっ!!更新遅れて申し訳ないです!!


感想を四六時中お待ちしております!!


是非是非下さい!!

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