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VRで竜とふたり旅  作者: イザヨイ
5/5

神化の秘密

散々タイトルにドラゴンって書いてあるのにドラゴン出さなくてすいません。

次回にドラゴンが出てきます!!

『チュートリアルを終了いたしました。これより才能やポテンシャルにより自動でドラゴンを決めさせていただきます。』


『・・*○○6548*%〒7^5』


『才能、ポテンシャルによりあなたのドラゴンが確定いたしました。』



『魔物袋を差し上げますこれにドラゴンをいれさせていただきます。あとは好きなようにお使いください、

では、楽しい一日を。』


目の前が真っ暗になり30秒かな?

それぐらいたった今俺はついに

ドラゴンを手に入れ街え向かう!!

なんて....

なんで俺だけ城の中なんだよぉぉぉぉ!!



「うむ、我は天使の国王アルマ・テレスティーナだ。

以後お見知り置きを。」

は?なんで?

なんで城にいるの?

平原とか草原とか森とかならまだわかるよ?

なんで城なんだよ!

「それは君が神化というスキルを得たからじゃ」

「なんで心読んでんだよ!気持ち悪いよ!!」


「それはなぁ我は神だからじゃな、普通ならここに転移するまい神化は一時的に神の力を得るスキルじゃ、

だがそのスキルを使うには神と契約を結ばんといけんのじゃ、契約なしに神化をつかっても魔力欠乏症になってお主死ぬぞ?だから我が創世神に頼んでランダムで神化できる神を決める手はずだったんじゃが、まさかワシのとこにくるとわのぉ。」


「まじかぁ、あんたには感謝だな、あとなんで女神なのに爺さん語なの!?意味わかんないよ!」


「長生きしてるからなぉこれでも93億と飛ばして4万歳ぐらいだったかのぉお前さんが暮らしてる地球より遥か前から暮らしておる。

まぁそれはいいとして


我が名は明王神ロキじゃ!!

我主創世神の名において契約を命ずる!!

許可権はない!

さぁ我が手を手に取りこう呟くのじゃ!!


『我汝と契約するものなり、我神と契約を結ぶものなり我は明王神ロキと契約を結びいづれ神えと上り詰めるものなり』と!

さぁ我が手を取り呟け!!

叫べ!そして祈れ!

全てが終えたあとお主は我の契約者じゃ!」

おいおいチートもいいとこだな


「我汝と契約するものなり、我神と契約を結ぶものなり我は明王神ロキと契約を結びいづれ神えと上り詰めるものなり!!」

ロキと俺が光輝く

それはまるで



本物の神のようだ。

投稿ペース遅くてすいません

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