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第64話

「とっ...とりあえずギルドに向かいませんか?」


メルとメイベルにクレアが提案して


一同は迷いの森を抜けてギルドに向かった


受付でグリフォンの事を話して


「...よく生きてますね

運が良いんだか悪いんだか

本来なら撤退して

ギルドに報告して欲しかったですけど

倒してしまったのは仕方ないですね」


ボーンラビットの角が1本


シャドウウルフの牙が1本


キマイラの尻尾が1尾


が依頼で必要なモノで


角が銀貨5枚


牙が大銀貨1枚


尻尾が金貨3枚


となっており


依頼には無かった


グリフォンの鉤爪が1つは金貨5枚


が支払われた


回収した魔石も買取に出した


ボーンラビット、シャドウウルフ、キマイラ


そしてグリフォンの魔石があり


魔石だけで大金貨5枚と金貨6枚になった


メイベルが合計


大金貨6枚、金貨4枚、大銀貨1枚、銀貨5枚を


パーティの口座に入れ


口座の鍵をメイベルが預かる事になった


「本当に大丈夫かな?」


皆メイベルなら大丈夫だと


安心しておりブレイクが


「姉さんならしっかりやってくれるよ」


その言葉を聞いたメイベルが嬉しそうに


鍵を胸ポケットにしまった


そして皆でヴィクトリア邸に帰ろうとするが


それをギルマスに止められた


「マジか?グリフォン倒してきたって」


はい...と怒られるんだろうと思い


テンションが下がる夜明けの旅人だったが


「いや、別に怒る気はねぇよ

ただお前達が銀翼と同じ事をしてるからよ

アイツらもシャドウウルフの討伐依頼を受けて

グリフォンを倒してきた事があってな

その時は舞姫がグリフォンを倒してな

今回はボウズが倒したのか?」


「そうですね

僕がグリフォンを

他のみんなでキマイラ3体を」


「3体!?報告にある

キマイラの尻尾は1つだけだぞ?」


あはは、とクリスが苦笑いをして


ブルーインパクトと黒い炎について話し


残りのキマイラを消し炭にした事を謝り


「そうか、これだとあっという間に

ランクは上がっていくだろうし

特にメイベルがBランク試験を

受けなきゃいけんな」


ギルマスの意外な言葉にメイベルは驚いていた


ブレイクと同じランクまで上げた方がいい


そう言われたようなモノだからと


メイベルが喜ぶのも理由がもう1つ


母ヴィクトリアとも同ランクになり


お揃いになるのが嬉しいのだ


喜ぶのも良いがまずは試験だぞ


とギルマスが言い聞かせ


話はコレで終わりだとブレイク達は


帰らされギルマスは仕事に戻った


「...まさかボウズ達がグリフォンを倒すとはな」


若い冒険者が成果を上げるのが嬉しいのか


ギルマスは笑みを溢した




帰り道ブレイク達は買い食いをして帰る事にし


串焼きを食べながら歩いていく


そこに偶然アークが遭遇した


「おっメイベルじゃん!

ん?大精霊に精霊もいる

大精霊がそばにいるのが例の?」


そう私の弟のブレイクとメイベルが説明する


へぇ!とブレイクに近付き


俺はアークよろしく、とブレイクに挨拶をする


よろしくお願いしますとブレイクが返事をし


メイベルがアークに


「せっかくだからウチでご飯食べてけば?」


と、アークもヴィクトリア邸で


ご飯をご馳走になる事にした


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