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第25話

ブレイクの魔力量込みの契約内容だっただけで


普通の人が重ねがけをするとスイレンの言う通り


魔力が枯渇し生命力を


魔力の代わりとして使ってしまう


単純に寿命が縮む為


余程なことがない限り


重ねがけは出来ないし、しない


ブレイクの魔力量は契約する前から


化け物級だったという事になる


契約した今も常に増え続けていた


御主人様マスターはどこまで魔力が上がるのかしら?

契約をすると一時的に魔力量は減るんだけど

御主人様マスターは増え続けてるし

人間は15歳まで魔力は増える生き物だから

あと御主人様マスターは7年は増える計算よね)


そんなこと言われてもなぁ


とブレイクが苦笑いしていると


それに気付いたヴィクトリアが


「スイレンと2人で話しているのか?」


私も混ぜろとブレイクを抱き抱え


契約の事をスイレンに聞いていただけだと話す


ブレイクにヴィクトリアが


そうか!私も説明できるぞ!


とスイレンに対抗してきたが


コレットに叩かれてシュンとなっていた





ライコとの契約を終えて


ヴィクトリア一行はルア王国に向かい


森を歩いていたが日も暮れ始めたので


野営の準備をし始めた


「ブレイク君お願いだ!」


そう言い出したのはユージーンだった


今の自分の実力を知る機会が欲しいとの事で


スイレンと重ねがけの契約をしたブレイクに


模擬戦を申し込んでいるものの


ブレイクに戦闘経験はない事を考慮しても


まだユージーンは自分の実力が


ブレイクに届かないとわかっており


それにスイレンがいるので


ユージーンはどうにかなると思い


今回の模擬戦を申し込んだ様で


「まぁ、大丈夫よ御主人様マスター

怪我だけ気をつけてやればいいだけだから」


と、スイレンは呑気なもので


えぇ、とブレイクは困惑しているものの


決意を固めて広めの広場を作り


そこで模擬戦をする事になった


「良かったのか小僧

お前は()()には勝てんぞ」


ライコの言葉に


知ってるさとユージーンが答える


ユージーンの目的はどこまで


自分の力が発揮できるか


ライコとの連携など


そこを考えていた


ヴィクトリア達が見守る中


ユージーンとライコ対ブレイクとスイレンの


模擬戦が始まった


「いくよ!ブレイク君!」


ユージーンが勢いよく杖を構え魔法を展開する


ライコはユージーン背後におりサポートをする


ユージーンの魔法は風だがライコの雷と混ざり


嵐へと魔法は変わっていき


ブレイクの周りを嵐が覆っていく


「ちょっと!?やり過ぎじゃ!?」


コレットがいつもの威力より強すぎる


ユージーンの魔法を見て


声を上げていた


ヴィクトリアも心配そうにブレイクの方を見ていた

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