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第165話

迷いの森を抜けてメイベル達は


はぐれの龍がいるであろうガバ帝国領に入り


討伐対象の土龍と闇龍を探す


索敵魔法を使える者はいないので目視で


はぐれの龍を探す


「あれ...か?

いやあれは違うか

無闇に移動しても体力消耗するだけだしな」


アークの言葉にメイベルは


「そうね、ブレイクの索敵魔法がないと

かなり不便なのよね

一旦ガバ帝国の城下町まで行ってみましょう」


まずは情報収集の為に


ガバ帝国のギルドによる事にして


城下町に向かう事にした


「ここね、すみません

はぐれの龍に関する情報が欲しいんですけど」


ギルドの受付嬢に情報を貰う


闇龍は今はガバ帝国の南にいるらしく


土龍は最近の目撃情報は無かった


受付嬢にお礼を言いメイベル達は


一度、休息をとりに宿屋に向かった


大部屋と1人用の部屋を借り


1人用の部屋にアークとシャルネが泊まり


大部屋には女子が泊まりクリスとバハムートは


外に出て行ってしまった


一度アークを大部屋に呼び


今後の動きを確認した


「闇龍の場所はわかってるから

先にそっちから倒しましょう

それでなんだけど

相性のいいアークを主戦力にして

私達がサポートしながら

倒そうと思うんだけど

アークはそれで大丈夫?」


アークは頷き夜明けの旅人はその陣形で


翌日、闇龍と戦う事にしその日は休息をとった




翌日、闇龍の所へ向かう


「シャルネ精霊融合レギオンしながら

茨も出すとなるとどのくらい維持できる?」


「茨の数によるのです

100や200なら1時間

1000なら20分が限界なのです!」


充分だな、とアークがシャルネの言葉に


勝機がある事をメイベル達に説明し


闇龍の所へ向かい歩いて行く


とうとう目視出来るほどまで闇龍に近付き


アークを主戦力にした陣形をとる


「何だお前達は?

私が闇龍と知って来たのか?」


「あぁ、お前を討伐しに来た!」


闇龍は笑い出し


「何を言い出すかと思えば...

ん?おい何故お前がいる?

龍神バハムート!!!」


バハムートに気付いたのか焦り出すが


「闇龍、安心しろ俺は手を出さん」


それならと闇龍はその言葉にホッとし


アーク達を片付けてしまおうと


いきなりブレスを放った


「人間など龍のブレスで簡単に...」


光の茨がそれを防いでいる事に


闇龍は驚愕していた


「いきなりかよ、危ねぇな

じゃあ今度はこっちからいくか!」


精霊融合レギオン!とアークがシャルネと


精霊融合レギオンし光の茨を100本操り


闇龍の身体を拘束し締め上げ鱗を粉砕していく


頭部以外は必要ない為


光の茨が頭部以外を呑み込んでいく


「案外あっさり倒せたな...」


精霊融合レギオンを解き


頭部から角と牙を回収し


一度、宿に戻った

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