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第157話

ルア王国にそろそろ冬の


冷たい時期が訪れようとしていた


ブレイクの誕生日は秋に行われ


あっという間に冬になった


「寒っ、ブレイク今日の依頼はなんだっけ?」


アークがブレイクに話をもう一度説明してもらう


「えっと、冬にかけて大寒波が来るから

その時に合わせてくる氷魔と言われる

モンスターの討伐だね」


今回はノワとバハムート、スゥそれにクレアとメルは


別行動をとっているため


ブレイク達だけとなっていた


ブレイクの説明を聞きながら


アークはメイベルの方を見る


「お前らはいいよな火の精霊と大精霊がいるから

暖かいだろうしブレイクに関しては夏もスイレンとグレイシアさんがいるから涼しいだろうし

俺はシャルネとくっ付いて

暖をとるくらいしかできねぇし」


やっぱり火属性は冬場はやはり暖かく


水属性と氷属性は夏場、便利なモノで


「でも私は夏辛いわよクリスの隣、暑いし」


えぇ!でも冬場はいいでしょ?とクリスが


メイベルに冬場の便利さを熱弁していた


「坊や寒くないかい?」


カルラがブレイクを心配し後ろから抱きつく


「うん、大丈夫だよカルラ」


寒くないようスイレンとグレイシアは少し離れ


それを見たブレイクが2人の近くに寄る


「僕は暑くても寒くても皆と

一緒がいいから離れないでよ」


少しむくれたブレイクにグレイシアとスイレンが


離れるのを止めるとブレイクはご機嫌なのか


鼻歌を歌いながら氷魔を探しに街を出た


「氷魔って氷の塊で人型に近付けば近付くほど

危険なのよね、私とブレイクが火を使えるから

そんなに危ない目には遭わないと思うけど」


早速迷いの森から氷魔が現れ始め


ブレイク達は戦闘体制にはいった


氷魔の数はおよそ50体程その中に3体


人型が混ざっており


ブレイクがカルラと精霊融合レギオン


メイベルも同様に精霊融合レギオンして


氷魔を相手していく


順調に1つ2つと氷魔を倒していく


「私のブレスじゃ氷魔を強化しちゃうから

あんまり坊やの役に立てないのよね」


グレイシアが爪や尻尾で氷魔を倒していきながら


そんな事を呟いていたが充分役に立っていた


アークがシャルネを武器化し茨の鞭に変え


2、3体は氷魔を倒していたするとメイベルが


「アークは精霊融合レギオンしないの?」


「いや、魔力の温存しておいた方が

何かあった時困るからさって言っても

俺は精霊融合レギオン5分が限界なんだけどな」


3年でアークは精霊融合レギオンを習得し


5分は維持出来るようになっていた


大精霊と重ねがけの契約をしたブレイクや


精霊と重ねがけの契約をした


メイベルが比較対象では


短いのかもしれないが切り札としては


充分な時間だった


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