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第155話

「やぁ、皆集まっているね」


と、ここに来てまた貴族様の登場だ


今回はレムロン家が現れた


当主のユージーン・レムロンに


奥様のマリア・レムロン


ご子息のアーク・レムロン


それに精霊が2体


ユージーンと契約しているライコと


アークと契約しているシャルネ


ユージーンが写真完全NGだった


ユージーンが写真を嫌う理由は


学生時代のファンクラブが原因だが


また仕方なくアリスはメモで書き記すしか無かった


(はぁ、また書いてる

いつになったら写真撮れるんだろう?)


ユージーンは肩まである髪を


オールバックにしており


金獅子の立髪のような姿をしており


瞳は金に光っており


背は高く180センチあるだろうか?


いつもはローブ姿なのだが


今回は正装で来ており


それを見慣れないのか


マリアとアークは笑いを堪えているのが目につく


そのマリアだが茶色の髪を後ろで束ね


普通の貴婦人に見えるが


アークが生まれた時は育児ノイローゼで


荒れた生活を送っていたという


当時は色々あったのかその話はあまり噂に聞かない


そしてアークだが父親譲りの金の髪に


母親譲りの茶色の瞳をしており


背は170センチ程だがメイベルよりは高かった


(なんでこんなに集まってくる?おかしくない?

なんか皆、私じゃなくて私の後ろ見てるし)


誰かいるのかと振り向くが誰もいない


「お前誰だ?」


声をかけてきたのはメソポリア族のスゥ


彼女はブレイクと契約した下僕?らしい


唯一写真がOKだったので


カメラを向けるとその時


ガシャーン!


何かにぶつかってカメラを落としてしまい


レンズが割れてしまった


「あぁぁぁぁぁあ!!!!」


その声に周りも驚いたが


ぶつかった相手にはもっと驚いた


龍神バハムートだった


(あっ...終わった、ありがとうお母さん)


「あぁ?、これか悪かったな

ブレイクの奴がいれば戻せるんだが」


バハムートの反応に思わず腰が抜けたが


とにかく命は助かったようだ


「大丈夫ですか?」


と、手を差し伸べたのは闇の巫女ノワだった


ノワの手を借り立ち上がると


(もうこうなればヤケだ全部メモってやる!)


アリスはメモを取り出して


バハムートの外見


漆黒の髪に鱗筋骨隆々の身体、全てが黒!


そんな彼の契約者がノワだった


彼女はダークエルフで


褐色の肌に黒い髪をしていた


ダークエルフで黒髪は不吉とされ


忌み嫌われるが彼女は皆と仲良くできているようで


先程助けられ少し心配だったが安心した


ノワの見た目も詳細に書き記しておく


身長は150センチ台で


腰まで伸びた髪を今回は三つ編みにしていた


白を基調とした服を着ており


恥ずかしそうなノワの姿に


アリスも可愛いと思った

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