第154話
(私の名前はアリス!
期待の新人新聞記者です!)
新人記者のアリスは今回の
ヴィクトリア公爵のご子息
ブレイク・シルヴァ・ハートの
誕生日会場に紛れ込んでいた
「アンタいったい何してんの?」
早速現れたのが水と時の大精霊スイレンだった
彼女は水の精霊だったがブレイクと契約した事で
大精霊になった存在で大精霊は
アリスからしてもかなり珍しい存在で
「あの写真撮っても良いですか?」
「嫌よ私見せ物じゃないもの」
ガーンと仕方なくスイレンを事細かく
メモする事にした
身長は浮いている為わからないが
髪は水色で肩の上くらいの長さで
瞳は青色以前見たラピスラズリと同じ色だ
肌は人と変わらない色で
実体が無いらしいが足もちゃんと...
浮いていた、そうだった精霊自体浮くのが基本で
隣にちょうどもう1人の大精霊カルラが現れた
「ん?なんだいこの娘?
スイレンちゃんの知り合い?」
「いえお母様誰かの
お客さんなんじゃないかしら?」
カルラにもカメラの許可をとりに行ったが
「こんなオバさん撮ってもしかたないでしょ?」
と断られてしまった
火と癒の大精霊カルラ
ブレイクの実母と言う噂があるが
実際の所はわからない
カルラの事もメモし始める
身長は分からないがスイレンより大きく
緋色の髪に赤い瞳
スイレンと同じく人と肌は一緒で
スイレンと違うのは身長と胸の大きさぐら...
「アンタなんか失礼な事書いてない?」
と、これ以上書くと水で
全てインクが流れてしまうので書けないが
全体的にカルラは暖色
スイレンは寒色の色合いをしており
更にそこに現れたのは
メイベル・シルヴァ・ハートと
火の精霊クリスだった
「なになにーそこでなにしてるのー?」
クリスはメイベルの中から生まれた特異な精霊で
最初はメイベルの中で反発を起こして
メイベルが危なかったらしいが
今では契約して反発もなくなり
貴族に似合わない冒険者をやっている
メイベルもクリスも撮影NGで仕方なく
メモを取る
その契約精霊クリスは金色の髪に
赤いメッシュが入った髪が足まで伸びており
下駄と言う珍しい履き物を履いており
カランコロンと音を鳴らしながら
歩いている姿を目撃する
体型はややふくよかで
のんびりしてそうな顔をしていた
メイベルはハイヒールを履いていないが
170センチ程の身長に胸が...
メモはここで焼かれていた
(にしても、こんなになんで
今回の重要人物が集まってくるんだろう?)
アリスは謎だったがそれよりネタを探して
他に誰かいないがと探し始めるすると...




