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第151話

メイベル?が黒いモヤになり


その正体にメイベルは


「やっぱり邪神だったか

そんな気はしてたんだ

どうやって倒そう?」


我は倒せんぞ、意識の中だからなと


メイベルに挑発してくるが


そこでクリスが


精霊融合レギオンしちゃえばいいんじゃない?

それに...」


えぇ?魔力量が足らないわよと言うが


クリスには考えがあった


「レディいい方法がある

僕達も重ねがけしよう

以前なら出来なかったけど

今なら出来るはずだ」


うーん...わかったわとメイベルとクリスは


再契約を始めた


「「今ここに血と魂の契約を!」」


中位の契約と上位の契約を重ねがけして


メイベルの魔力量は跳ね上がった


「コレなら大丈夫だね」


うん!と2人は意識を集中させ


「「精霊融合レギオン!!!」」


邪神はそれに驚き


「何故だ何故貴様らばかり!」


メイベルはソレを倒すのに


時間は掛からなかった


「私は私の家族の元に戻る!

そこをどけぇぇぇえ!!!!」


魔法の威力も格段に上がっており


邪神を吹き飛ばした


光の方へとメイベルとクリスは向かった




「メイベル!大丈夫か!?」


メイベルから黒いモヤが出てきてクリスも出てきた


クリスの話だとすぐに目を覚ますはずだと


「...母上?」


メイベルはヴィクトリアに強く抱きしめられた


「...苦しいです母上」


良かったと、皆メイベルの無事を喜んだ


「ブレイクは行かなくていいの?」


ノワの指摘にブレイクが


恥ずかしそうにしていると


「ブレイク...」


とメイベルはブレイクにハグを要求する


そっと近付きブレイクは涙を溜めながら


メイベルとハグをした


「よかった...よかったです」


ブレイクとメイベルの姿を見て


ヴィクトリアも泣き出していた


ブレイク達が干渉に浸っていると


余計な厄介ごとが来てしまった


教会の騎士団が現れたのだった


聖女様を返せー!!


聖女様を拐うなー!!


どの口が言っているのやらと


呆れる一同だったがメイベルが


「私が追い払ってきます」


クリスと一緒に表に出ると


おぉ!聖女様!


ささ、帰りましょう!


と言う教会の騎士団に向かって


「私は聖女じゃない!

私はヴィクトリア母上の娘で

ブレイクの姉のメイベルだ!

勝手に拐っておいて

お前達こそなんなんだ!」


その場で精霊融合レギオンして


教会の騎士団を吹き飛ばす


聖女様!?


なにを!?


「だから私は聖女じゃない!

迷惑だ!帰れ!」


更に黒炎を放ち教会の騎士団の鎧が溶け始める


ぎゃぁぁぁぁあ!!!!


鎧が粘度を持ち皮膚にくっ付く


急いで近くの川に飛び込む者が多発して


川は一気に沸騰していった


「もう来るなよ!」


メイベルが全て追い払い


ヴィクトリアの元に戻る


「ただいま帰りました母上!」


そこで気が抜けたのか


メイベルは意識を失った

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