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第136話

うーんとメイベルは思い出そうと


考え込んでいた


「なんか思い出したか?」


アークがメイベルに聞くが


「どこで見たんだろう?

うーん、また調べてみないとわかんないなぁ」


後でギルドで情報収集をしようと考えて


メイベルは一旦ブレイクが帰ってくるのを待って


ティラ王女の所へ向かう


「大丈夫ですかティラ王女

侵入者は残念なら逃げられてしまいました」


ブレイクがティラ王女と国王ミランドに説明し


騒動はあったが生誕祭は続ける事になった


ブレイクとノワが中心となり


城内の見回りを強化し侵入者が入らないよう


ブレイク達は警戒体制に入って


ティラ王女を護衛していた


「先ほどの刺客はブレイクとノワしか気付かった

俺も警戒はしているがあまり効果はなさそうだな」


バハムートがブレイクとノワを交代で護衛するよう


提案してその日は交代しながら生誕祭は終了した





翌日、ブレイク達は王城に呼び出されていた


「あの後は襲撃も無く娘も無事だった

光の勇者に闇の巫女よ感謝する」


国王ミランドがブレイク達に感謝し


ティラ王女はというとブレイクにベッタリで


「あの...ティラ王女?

王の御前ですのであまりそういうのは」


何よ!不敬よ不敬!と相変わらず


ブレイクへの求愛は止まらず


ブレイクは国王ミランドに助けを求めるが


娘に甘い国王ミランドは何も言えず


「ティラ、一旦離れなさい」


ティラ王女を止められるのは1人しか居なかった


うっ....お母様、とティラ王女は


自身の母であるローラ王妃に引っ張られ


玉座の隣にローラ王妃とティラ王女は移動し


「今回の襲撃は何が目的だ?」


とヴィクトリアが国王ミランドに聞く


おそらくガバ帝国の刺客だろうと


国王ミランドは考えており


ティラ王女を亡き者にすれば


世継ぎが居なくなる


その前に婿をとってしまえば良いのだが


ティラはブレイクにしか興味が無い


ブレイクはブレイクでティラ王女との


縁談は既に断っており


それでもティラ王女の熱烈な求愛は止まらず


国王ミランドもブレイクがいつ折れてくれるか


それを待っている様子だった


そんな中ローラ王妃が口を開く


「ティラはこの後

洗礼の儀を受ける予定です

それによっては1度夜明けの旅人に

入れてもらえないかしら

自身を守れるだけの力が有れば

私達も安心できるの」


ブレイクは内心驚愕していたが


渋々その提案を受け入れ


ティラ王女の洗礼の儀が始まった


結果は...



ティラ・ルア


職業・ルア王国の王女


武術・短剣術(上級)

魔術・土魔法(極級)




「土魔法が極級だって! 

ブレイクこれなら文句ないでしょ?」


と嬉しそうにティラ王女はブレイクの手を取る


「僕教えるの苦手なんで

母さんや他の人から教えてもらう方が

良いと思いますけど」


私はブレイクがいいの!とティラ王女の意思は固く


国王ミランドと王妃ローラに頼まれ


ブレイクは断れず夜明けの旅人の仮メンバーとして


ティラ王女を加入させる事になった



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