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第112話

家に帰っていると


(今回の精霊融合レギオンは団長就任祝いだ

今後使えるとは思うなよ)


わかった、とユージーンがライコと念話していた


「にしても精霊融合レギオンかぁスゲェよなぁ

シャルネと俺も出来る様になるかな?」


とライコにアークが聞くと


「孫次第だな

孫の魔力量が増えれば可能だろう

ブレイクとの訓練で幾らか

魔力量は上がってるみたいだから

これからも続けてやっていけば

出来る様になるはずだ」


それを聞いたアークはブレイクとの訓練を


している意味が出て来たと思い


「ブレイクには届かなくても

親父より強くなっちゃうかもなぁ」


半ば冗談で言ったアークに対して


「「あり得るな」」


ユージーンとライコが当然そうなるだろうと


確信を持って言ってくれた事に


照れるアークだった


「そうなのです!

お兄様はどんどん強くなってるのです!

精霊融合レギオンも3秒くらいなら出来るのです!」


アークも身近にブレイクと言う


成長お化けがいる為


自身の成長があまりわかっておらず


「俺も精霊融合レギオン出来るんだ...


...って3秒!?短っ!?」


「それはまだ魔力量が足りないのです!」


とシャルネそう言うふうに反論していた


「なら家に帰ってやってみたらいい

魔力量が足らないのは自分でわかるはずだから」


アークは急いでシャルネを連れて家に帰った


そして初めての精霊融合レギオンをしようとしたが


周りに見る人がいない事に気付き


ユージーン達を待つ事にした


「もう終わったのかい?」


ユージーンがアークに話しかけると


「いやこれから

見る人が居ないとと思って待ってた」


そうか、とユージーン達はアークとシャルネから


少し距離をとり見守る


(じゃあやるのです!)


「「精霊融合レギオン!!」」


地中から茨がアークとシャルネを包む


そこに現れたのは金髪に緑の


メッシュが入ったアークだった


「スゲェ、スゲェよコレ!」


とあっという間に3秒過ぎた魔力切れで


強制的に精霊融合レギオンが解けたアークが


「...はぁはぁ、ヤバいな一気に魔力持ってかれた

ブレイクはこんなの維持してんのか」


「そうなのです!

だからこれから頑張るしかないのです!」


アークにガッツポーズで応援するシャルネだった


ユージーンも精霊融合レギオン時の魔力を見た時


これは確かに武器化だけじゃ勝てないと理解して


アルスには悪い事したなぁと考えていた


そんな中話についていけないマリアは


ライコと家に入って行った


「アーク魔力量の増やし方は大丈夫?」


「あぁ、ブレイク達との訓練で

どんどん増えてるし時間がある時にまた

精霊融合レギオンも練習しとくよ」


「そんな事より!

置いて行かれてるのですぅ!!!」


そうか、とユージーンがアークと家に入った

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