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第109話

食事後にメイベル、クリス対ノワの


模擬戦が始まろうとしていた


「じゃあ僕が審判をするね

それじゃあ、始め!」


と、いきなり始まったが


メイベルは木剣と盾を持っており


鎧は着ていなかった


ノワもいつもの服装で


「牛さん!」


とノワはベヒーモスを出してメイベルは


ベヒーモスの突進を避けられず


後方に吹き飛ばされる


「あれ?ブレイクみたいに

避けたり止めたりしないの?」


とノワはメイベルに疑問をぶつけたが


「そんな事出来ないわよ!

ブレイクが特別なだけで

ベヒーモスの突進を避けられるのは

母上とかそのくらいよ」


そうかぁ、と褒められたのが嬉しい


ヴィクトリアをよそにノワは更に


「よくわからないけど本気でいくよ!

鳥さん!蛇さん!犬さん!」


とフェニックス、ヨルムンガンド、フェンリルを


召喚しメイベルは焦ったのか


クリスに精霊融合レギオンを提案したが


クリスがフェニックスとフェンリルには


魔法攻撃があるから押されるし


生命力を使う為、却下された


「じゃあアレは?」


「アレならいいけど

またスイレンに怒られるなぁ」


ブルーインパクトを4発1体ずつに放つが


足止め程度にしかならず


それを見たメイベルが以前クリスがやった


黒炎を作り出し放つ


ベヒーモスとヨルムンガンドには


効果があったのかダメージが入ったのが


目に見えてわかったが


フェンリルは風の属性で威力を弱め


フェニックスには属性が同じなのか


聞いてる様子は無かった


更にはフェニックスが真似をして


黒炎を3発放って来た


それを相殺するので手一杯で


魔力を使い果たしたメイベルが


「もう無理、降参!」


それを聞いたブレイクが


「それまで!勝者ノワ!」


とノワの勝利で模擬戦は終わりを迎えた


「ね、ノワはちゃんと強いでしょ?

姉さんも手加減してるわけじゃ無いのは

ノワもわかったでしょ?」


うん、とノワはメイベルに


勝ったことで自信がついたのか


家のことは任せて!とブレイクに言ってみせた







ユージーンにアークが聞く


「それで親父は明日決闘するんだよな?」


そうだね、とユージーンはアークに答え


書類に目を通していた


「俺も見に行っていいやつ?」


大丈夫だと思うよと、ユージーンが言うと


「じゃあ明日は私も行こうかしら」


とマリアがアークと共に決闘を見に行く事になった


まぁ、いいんだけどねぇとユージーンが


苦笑いしながらライコに視線を送る


(なんだ小僧)


(いや、明日勝てるかなと思ってさ)


(大丈夫だろう私がいるんだ

それともあれか?その団長とやらは

ブレイクより強いのか?)


(いや、それは無い)


と、比較対象でブレイクが出てくるのは


少し違う気がしたがユージーンは


ライコの発言に元気づけてもらっていた

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