具材が多すぎる卯の花の炒り煮
わたしの作る卯の花煮は、極端がすぎる。ちょうシンプルに、しいたけ、にんじん、油揚げ、ねぎで終われるか、これでもかというくらいなにか入れるか。
煮魚をしたときに煮汁の残りがあったら、それで煮ることが多い。魚のだしと身が入ってちょっと贅沢。あら煮のときは一度濾しちゃうけど。鱗がたくさん落ちてるから……。
そうでないときは普通に味付け。
しいたけ、にんじん、ごぼう、油揚げ、ねぎ、ひじき、いんげん、糸こんにゃく、鶏挽き肉、ちくわ。
本当はここにれんこんも入るはずだったのだが、切ったら傷んでいたので諦めた。そんなこともあるよね。
乾燥ひじきはパッケージ通りに戻して洗い、ざるにあげて水気を切る。糸こんにゃくは短めにして茹でこぼす。ごぼうは小さめのささがき。あとの具材は食べやすい大きさに刻む。
糸こんにゃくをから炒りしたところへ油を多めに加えてさらに炒り、ごぼうを炒め、鶏挽き肉を加えて色が変わるまでほぐしながら炒める。にんじんといんげん、ひじきにしいたけを加えてさらに炒め、油揚げとねぎ、ちくわを加える。
生おからを入れて、ほぐしながらサラサラになるまで炒める。手間でなければ事前にラップなしで電子レンジにかけて水分を飛ばすか、から炒りしておくとよいのだけれど、わたしはここを省略するので具材と一緒にひたすら炒ることになる。でもこれをするだけで、生おからの臭みが減るから不思議。
炒める油を多めにするのは、おからのパサつきが抑えられてしっとり仕上がるため。よく炒めてね。
だし汁、酒、さとう、みりん、しょうゆを加えて混ぜたら、好みの汁加減まで煮詰める。
だし汁は生おから150~200g分に300ml前後がちょうどよいと個人的には思っている。それ以上だと煮詰めに時間がかかるのね。
強めの火でさっと煮たほうがおいしい料理だと思う。
あまり作りすぎても日保ちはしないし、これくらいで副菜2~3食分になる。
この日はなぜか卯の花煮を作ったところで満足してしまい、危うく卯の花ごはん(どんぶり?)になるところだった。
「野菜も蛋白質もばっちりだぜ!」
いやそれたぶんなくから。
結局、メインは写真撮ってないけど豚こまと適当野菜をオイマヨで炒めた。
肉に塩胡椒しておいて野菜と炒め、オイスターソース1:マヨネーズ2。ちょっとしょうゆを追加してもいい。




