冷やし中華
異性化糖が口にできなくなったせいで、冷やし中華をスープから作ることに。
といっても、事前に調味料を合わせて冷やしておくことがめんどくさいなってだけで、やることはチルドのスープつき生麺を買ってきた場合とたいして変わらない。
すべてに先がけて鶏ガラスープの素とさとう、塩を少量の湯で溶き、残りの調味料を合わせて冷蔵庫へ入れるところからスタートする。
わたしが作る冷やし中華は写真のようにサラダ麺のようになるため、野菜から出る水分を見越して原液のまま使うが、お好みで水を加えて薄めても。
しょうゆだれ
鶏ガラスープの素 小さじ1~2
さとう 大さじ1.5
塩 少々
湯 大さじ1
酢 大さじ3
しょうゆ 大さじ4
ごま油 大さじ1
胡椒 少々
水を加えるなら、具の種類や量に応じて~2/3カップくらいまで。
多めの2~3人前。
ごまだれ
鶏ガラスープの素 小さじ2
さとう 大さじ2
はちみつ 大さじ2
湯 大さじ1
酢 大さじ2~3
しょうゆ 大さじ3.5
白ねりごま 大さじ4
白すりごま 大さじ2
ごま油 大さじ1
サラダチキンを作るときに出たチキンスープをとっておいて、鶏ガラスープの素の代わりにしても。鶏むね肉も冷やし中華の具に合うし。
ちょう個人的には、ごまだれの冷やし中華にはかための玉子豆腐をのせたい。しょうゆだれよりも合うように思う。実は気に入っていた品が昨シーズンで終売してしまったので落ち込んでいる。