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テレクベリー 前編

フォース=エセラーの短編です。 読みやすいですヨ。 凸凹コンビ。カールとソフィアとアラゴーの旅。 今度の冒険の舞台は、都市だ。 ぜひ、読んでみてね。^_^

口テレクベリー




ストーリー

レトを探して欲しいと頼まれる、きな臭いと思いながらも、承諾する冒険者たち。

初めてのシティーで、はたしてどうなることやら。




テーマ

手軽に扱えるガン。シティーでは、その殺傷能力は高い。

初めて、人間の武器、対人専用の武器を手にし、思い上がるカール。

カール

街と田舎の違い。街の利便性は、カールにとって驚くべきものだった。

知恵をフル回転させる、アラゴー。

シティーでの、莫大な報奨金の額は、驚くべきものだった。



テーマ(テレクベリー)

通信は発達した。加工された情報。情報の選択。命を落とす場合もある。

通信は、発達し、便利になるが、情報化や、加工された情報などで、危険もある。

○通信が発達すると、便利ではあるが、人間不信に陥る危険性もある。

 ときには、別人を愛してしまうことも。フォースツイッターゴースト。


アンチテーゼ

○不便な通信の世界では、人と人の愛をはぐぐみやすい。





人間不信

ソフィア、カール、アラゴー、共に信じられなくなる。

カールと貴婦人との恋。

アラゴーの裏切り。

ソフィアの決別。


愛をはぐぐむ。

レト、ダグを通して、理性が戻る。


カールと貴婦人

アラゴーとダグ

ソフィアとレト


友情 損哀


カールがアラゴーの力を借りたい時に、力を貸さない、アラゴー。

ソフィアが貴婦人に命令をしている。

貴婦人と再び出会う、カール。

黒服を、カールの通信の役につけてくれる。

初めての部下。

カールを誘惑する、貴婦人。

誘惑を断る、カール。

「あんな、上物を!」とアラゴー。

貴婦人の誘いを断りやがってからに、と、カールと決別するアラゴー。

レトとソフィアが話している所を目撃するカール。

「何を話していたんだ!?」

詰め寄るカールを、避けるソフィア。

黒服。「二人は、昔から、付き合っているんだ」と。

衝撃を受けるカール。

ソフィアをすごい剣幕で、問いただすカール。

一旦、距離をおきましょうと、ソフィア。

別れる3人。

一人、歩いている、カール。

高層オフィスビルのフロントから、追い出される、ダグ。

追い出されたダグを、ヒッピーが狩ろうとする。

ダグを助けるカール。

このビルの社長に会おうと、パスまで持ってきたのに、

身なりが悪いと言うので、追い出された。と。

寂しかったカールは、ダグと友人になる。

バーガーショップで食事をとるカールとダグ。

ダグと今までの冒険を、話すカール。

黒服が嘘を言っていると言うタグ。

気づくカール。

ダグのシックスセンスに助けられる。

謝らなきゃとカール。

一心不乱に、ソフィア、アラゴーを探し始める。

飲み屋でアラゴー見つけるカール。

ソフィアはレトと、晩餐会に行ったと。

行って、謝ってくると。カール。

街の実力者の別宅。

身なりを正して、パーティー会場へ、侵入するカールとダグ。

食事を取っている、ソフィアとレト。

カールとダグは、鉢合わせする。

ダグ「プリンセス=ソフィア」

ソフィア「ダグ!」

二人は知り合いだった。

「ダグにはめられた、二人はやっぱり付き合っているじゃないか!」と怒るカール。

「何かの、間違いだ、最近知り合ったばかりだ」

「相談にのってもらっていただけだ」と

お先に失礼と、口を拭いて、去るレト。

残される、ソフィアと、カールとダグ。

「なにが、黒服の嘘だ」とカール。

「黒服って?」とソフィア。

一部始終、話す、カール。

「黒服が、カールをためしたのね」

「?」

「私は、遺伝ベビーのレトの相談にのっていただけだわ」

「!」

「謝ろうと思って来たのね」

「‥」

「いいわ、アラゴーと合流しましょう」

「話は済んだのか?」

「SPには不向きじゃの」

「こんな、話がある、MPの世界では、話はすべて嘘と考えてとると」

「!」

「まあ、本当に、ソフィアが守れるようになるかは、時のみぞ知るじゃ」

「さあ、まだ、ミッションが残っておるぞ」

「黒服は、お前に使うのは、まだ、無理じゃ」

「?」

「ああ」










子供で、フォースツイッターがないと、親からDV

を受けてしまう場合もある。

(親が教育が下手な場合)

フォースツイッターの掛け合わせ

Xの何乗かで、強くなる。



都市部では、ソフィアの同一遺伝の方が、高所得の姫として、SPに守られていた。

目がハートになる、カール。

遺伝について。労働者と、貴族。

○遺伝が上でも、お金の世界では、借金などに、よってやられる場合がある。











口テレクベリー




ランド=ダデム

白金の渚亭。昼下がり。

季節は冬。

窓から刺す木漏れ日の、陽光を切るように、ブラインドが下ろされている。

縞となる、店内は、少し薄暗い。

こんこんと薪ストーブが焚かれているが寒い。

カールはカウンター横から上がった二階の、掲示板を伺い見ている。



「エディブ、なんだいこの張り紙は?」

「ああ、その張り紙は、昨日きたやつ」


張り紙。

「ランド=エスオゴ、アルフレド=エクサ=アリエル国王曰く、息子レトを探して欲しい。

事件に巻き込まれているらしい。報酬は払うと。800000G」


カールのそばに、行くソフィア。

レト。

たしか、この間。

ええ。

捜索人のミッションね。



なんか、怪しい話だな。

たしか、レトは命を狙われているとか。

たしかに。

でも、報酬が。

報酬の額の桁が多い。

国庫金からのお金だから、払えるのかな?

どうする?

俺は、もう一回、ヤツの顔が見たい。

よし、わしも、重い腰をあげるか。

OK! 決まりね。



「決まったかい? お姫さまたち」

「これは、冒険者の宿からの、サービス情報なんだが、昨日から、冒険者の間で噂になっていて、

レトを、金融の街、ビッグシティ。ランド=ゴードーで見たものがいるとか」

「ワシも、若ければ、ビッグマネーのミッション、行ってみたかったぁ」

「あと、耳にタコだが、報酬の1割、ギルドに預けること」

「800000Gの?!」

「返金はするから。なにとぞ、ご贔屓を」

「ガハハ」

「フフフ」







エディブ、ちょっと、電話借りるわね。

どうぞ、お姫さま。


シティーでの装備。ミッション。黒電話。

電話の掛け方。

電話の掛け方の練習。アラゴーからカールへ。

受話器を耳にあて、マイクに息を入れないで、話す。

電話を切る時は、受話器を置く台、フックを指で押して切る。

電話は手短に、要件だけを話す。

何処そこで、何時。目印、着ている服。

電話で世間話はしない。

ど田舎の場合は、しても良い。

以上。

では。ためしに。

ビジネスホテルがいいわね。

ためしに、今日、泊まるホテルの予約を取ってみて。

ビジネスホテルには、フロントがあり、チェックインとチェックアウト時間がある。

電話番号案内。

まず、自分の名前を名乗ってから、要件を言う。

「もしもし、カールです。今夜泊まれる、ビジネスホテルを探しているのですが」

「予算は、いかほどのホテルですか?」

「100~200G」

「たくさんありますが、宿泊だけなら、ホテル、アバンドン。キャストオフ。ランナウェイ。が該当します」

「アバンドン、たしかモーテルチェーンの」

「そこ、お願いします」

「アバンドン、個室、おひとり様120Gになります、何名様のご利用ですか?」

「3名」

「では、ご予約、取っておきますので。ご利用ありがとうございました」

フックを指で切る、カール。

「ふぅぅー」

「とりあえず、上出来ね」

「よっこらしょっと」




かくして、冒険の旅に出発する、一行。

果たして、どうなることやら。




ミッションスタート

キャスト

人間    カール=ザルツバーグ

エルフ   ソフィア=ゴールドバーク

ドワーフ  アラゴー=マブ=ライルデン











アラゴー

「カール」

「わしは、飛び道具は、ダメじゃが、人間には、シティーように、人間専用の武器があるぞい」

「へえー」

「ガンじゃ」

「ゴードーに着いたら、行ってみるか?」

「ああ」



ここからは、ガンの世界だ。

電話とホテル。電話とホテル。

地下シューティング場。

現れる、黒服。



「ここが、ゴードーか」

馬鹿高い高層ビルが立ち並んでいる。

通りは、4車線の道路があり、車が走っている。

街路を、歩く、冒険者一行。

キョロキョロするエルフ。

吐く息は白い。

「コートにネクタイ。ハンサムな人が多いわね」

「今流行りの、ビジネスマンね」

ホテルに着く、冒険者。

玄関で、お客におじぎをするフロントマン。

フロントマンを見て驚く。

「レトそっくり」

「ホテルマンも、ハンサムな人が多いわね」

「&%$#~」




シティーと言ったらガンだ。

ヒューマン族の使う、最新の武器だ。


武器屋で、お金(現金)で、ガンを購入する。


所狭しと、並べられたガンは、綺麗にディスプレイされている。

「これが、武器?」

「ああ、先の方から、弓のように、弾がでるんじゃ」

「へぇー」

「初心者ですね」

店の主人が、話かけてくる。

「ああ、はい」

「これ、なんかが、オススメですよ」

一つ銃をディスプレイから、取り上げてくれる、主人。

「これは?」

「コルト。コルトガバメント」

「非常に使いやすい銃です」

「装弾数。7。カートリッジの交換で、また撃てます」

「へぇー」

「目が欲しそうにしているぞ、カール。これにするか?」

「おお」

「追加、カートリッジ2本」

「まいど」



冒険者が出て行ったあと、電話をかける店主。

「もしもし」



早速、地下シューティング場へ向かう一行。

「初めてのガンだ」

「どうやって、使うんだろ」



「ロックを外し、トリガーを引くだけよ」

手元が狂い、アラゴーの方に発砲してしまう、カール。

擬音「パン」

アラゴー「うお、こっちを撃っちゃいかん」

アラゴー「トルソーのターゲットを狙うんじゃ」

ターゲットを狙うカール。

擬音「パン」

銃弾は、ターゲットの中心に見事、命中する。

「えっ?」

「まぐれか?」

続けざまに発砲するカール。

擬音「パン、パン」

またもや、ターゲットの中心に命中する。

アラゴー「うむぅー、人間族に向いている武器だと聞いてはいたが‥」

エルフ「正解ね」

職員がやってくる。

「お見事!」

「この武器は、フルプレートを着た騎士や、ドラゴンには、あまり役に立ちませんが」

「スーツを着用する、シティーでは、有効な武器となります」

アラゴー「さすがに、街では、重い鎧は、ホテルに置いて動かないと」


「必要なものは揃えたし」

「さあ、行くか、情報収集へ」






レトがタクシーに乗っていたと言う情報が。

タクシー会社を、あたってみる。

タクシーの乗務員によると、ロードホテルまで行ったらしい。


ロードホテルに入るには、身分証明書が必要。

銀行の通帳は、1000Gで作れる。

通帳とカードを持って、パブリックオフィスで、住んでいる住所など申請する。

手早く、申請を済ませて、ゴードーのオフィシャルカードを手に入れる冒険者たち。

ロードホテルへ、行く冒険者。

ホテルでフロントに頼んでみる。

降りてくるレト。

いつぞやの冒険者さん。

「レト、何か事件に巻き込まれているのか?!

 アルフレド父王が探している、帰ってほしい。多額の報奨金がかかっている」と

話を聞くと、一目散に逃げるレト。

待ってくれ。

タクシーに乗り込むレト。

あのタクシーを追ってくれ。

乗り込む冒険者たち。

レトの乗り込んだ、タクシーを追う、冒険者のタクシー。

「んっマズイ」

「ふせて」

前方のタクシーの窓から、手を出して、発泡してくるレト。

「いきなり、発砲してきたぞ」

タクシーは、車線を変更し、後続車につく。

信号待ち。

レトは、タクシーを降り、逃げていく。

「俺たちも追おう!」

タクシーを降り、道へ向かう瞬間。

カールは足を捻らす。

「うわっ!!」

転がるカール。

ガンが滑って落ちる。

通行人、数名のSPをつけた、貴婦人。

「きゃーー、銃よー」

「逃げるぞ!」

「大丈夫ですか?お待ちになって」

カールの銃を拾い、届けてくれる、美しい貴婦人。

「いてぇー」

貴婦人は、自分のスカートを裂き、応急処置してくれる。

美しい貴婦人を前に、言葉を詰まらせるカール。

「あ、ああ、ありがとう」

「先を急ぎますので」

「ありがとうございました」


去っていく貴婦人を見送る、冒険者たち。


「なんか、ソフィアに似てなかったか?」

「今の、貴婦人が?!」

「たしかに、都会の貴婦人ね」

「気をつけるのよ」

「?!」

「&%$#~」

「ガハハ」




撒かれる冒険者。

○○ホテルに帰ってくる。冒険者。

ホテル代がまだと、困るフロント。

レトの知り合いですと、レトの泊まっていたホテルの一室を調べさせて欲しいと。

見つかるてががり、三角形のブロックと、ホンヨ行きの、旅行計画書とチケット。

「ずいぶん遠いな。ホンヨか」

冒険者がホテル代をたてかえる。






「なんじゃ、この見出しは?」

駅のキオスクで、新聞を購入するアラゴー。

新聞を読む、アラゴー。

「なになに、最近、きつねつきの症状で、病院に担ぎ込まれる事件が続発している?」

「ふむぅー」

「なんだか、気味の悪い事件ね」

「精霊操作かしら」

「近頃では、新興株式結社の台頭で、金融と精霊の関係が調べられているらしい」

「ふむ、どういうことじゃ?」

「株式経済には、失敗すると、多額の借金が残ったりするの」

「で?」

「株主を替えたり、あ、取り巻きをかえることね」

「場の精霊のことか?」

「たぶん、違うとおもうの」

「会社が潰れるから、からの、精霊研究かな」

「たしかに、この紙面では、高額所得のお嬢様、お坊っちゃまたちが担ぎ込まれるとると」

「?!」

「カールは関係ないわい」

「フフフ」

「ほかには、記事はないの?」

「近頃、経済界の、動向で、古の、ホーリーアイテム、コンピューターが、復活しつつあると言う」

「コンピュータ?」

「うむ」

「わたしも、昔、得意だったの」

「えっ?」

「ホーリーアイテムを?」

「うん」

「&%$#~、どんな家系だったんだろう」

「どうじゃ、すごいじゃろう」

「どんな、アイテムだと、思う?」

「そりゃ、料理とか‥」

「ガハハ」

「少し、正解!」

「当時、コンピューターが開発された頃には、なんでもできる魔法の箱と、銘を売っとった」

「えっ、そんなに、すごいアイテム」

「うむ」

「良い箱は、なかなか、入手が困難での」

「箱というのは、コンピューターのことね」

「なんでもできるかー」

「ガハハ」

「フフフ」

「この間の、ヤパベル=ドゲッテの、ブレインも大型のスーパーコンピューターね」

「あ、あれが」

「記事にこう書いてある」

「なになに」

「現在、開発予定しているのは、超小型コンピューターらしい」

「へぇー」

「超小型なんて、どのくらい小さいんだろう?」

「パームトップくらいかしら」

「パーム?」

「手のひらサイズ」

「うむぅー、実際の、大きさまでは書いとらんのう」

「やっぱり、現代時流の、お金を集める、株式結社ありきね」

「うむぅー」

「なんでも、勉強ね」

「今は、まだ、わからんじゃろう」

「たしかに、ちんぷんかんぷんだ」

「そのうち、解るようになるわ」

「求めれば、知は開けるじゃ」

「ガハハ」



冬光を反射する、高層ビル。

高層ビルの一室。

キーボードをタイプする手。


高層ビルを見上げる、ぼさぼさの少年。



エルフ「カール、結婚して」

「あれ、いま、なんで言ったんだろう?」

「えっ?」

冒険者の帰り途中の路上である。

「おおっ」

「おかしい、おかしいな」

「どうした、カール?」

「よかったじゃないか」

「?」

「まさか、今日の婦人?」

「えっ、いや」

「バカモン」

「あんなに、ソフィアの事を言っていたじゃないか!」

「夢で、うなされとった時」

「!!」

「待って、きつねつきかも」

「カール聞いてくれ、実は、ソフィアはプリンセスなんじゃ」

「ああー」

「?!」

「アラゴー」

「すまん、言ってしまった」

「プ プリンセス!?」

「わ、わしは、そのプリンセスを守る騎士じゃ」

「えっ?アラゴーは冒険者の宿で、てっきり、知り合ったと」

「まだ、話せんことが、色々あるんじゃ」

「訳あって、冒険の旅をしているのです」

「うーん」

目を回す、カール。

「ひとまず、アバンドンに帰ろう」




所は変わって



町外れの森林の中の研究所。

狼に育てられた子供。

狼ミルクを飲み、肉を食べていた。

言葉が話せない。

サファリドクターに引き取られる。

直感的に、敵と味方を見分けられる、能力。

言語を勉強したのちは、嘘がわかる能力。

研究所で、大切に育てられる。コードネーム。ダグ。

過去からの少年だ。



いづれ、冒険者と、出会うことになろうとは、

まだ、誰も、考えつかなかっただろう。








おまけ。


隣に座っていた家族連れ男。最初、SFヤクザ風の声、のち、TVのぼそぼそ声。で話していた。スマートフォンを使っていた。

SP.は、大衆関数では、隣の席の人の声も、計算に入れて置く。

エルフ「いまの、聞いた?」

カール「えっ?」

ブブー

カールは見事、SP試験を落ちてしまった。

どうなるカール?がんばれカール!




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