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第44主義「朝からド○クエ」

朝学校にて――


「よ、翔。今日は凛はどうしたんだYO?」


「ん?別に」


「沢尻エ○カかYO!」


あー、意識していなかったが確かにな。

一時期流行ったよな【別に】って。

その時なんて、誰に何を言っても【別に】で返されたな。


「それで心太。凛がどうかしたのか?」


「いや、まだ学校にきてないからさ」


「ま、多分大丈夫であろう」


凛が遅刻する事は多分ないだろう。

下手に信号に引っ掛かってしまう車より速いだろうしな。

……オーバーか?いや化け物であるのだし順当な評価だろう。


「確かにNA!凛は女の皮を被った鬼だしNA!」


「ふむ、良い例えだな。しかし凛に聞かれていたら抹殺される言葉だな」


「鬼っていうのは流石にまずかったKA!」


「いや、そちらでは無く。禁句の方である」


「あー、忘れてたぜ!」


馬鹿は死ななきゃ直らないらしい。

なんども気を失う程の目にあっておきながらコレではな。


「ところで翔!なんとなく思ったんだが翔が禁句を発しても大丈夫なこと多いよNA!」


……どこをどうしたらこの馬鹿はそう判断するのであろう。

野口様が2名殉職した事件は、まだ割りと最近ではないだろうか?


「心太の失言が多いため、俺と比べるとそう感じるのではないか?」


そういうと心太は、うーんと考え始めた。


その内に我がクラスに疾風が通った。

クラスの扉がガシャンとブチ開けられ、ビュウッと風を切りある場所にて留まった。

ある場所とは俺等の前なのだが……。


「おはようー。翔とシンシン」


疾風つまり凛が俺等に挨拶を交わす。

なんとなく壁掛け時計を見ると遅刻まで3秒前であった。


続いて、我がクラスにもう一人入ってきた。

担任の藤森である。


「よし、席付けー」


クラス中に散っていた生徒達が適所についた所で藤森は言葉を続ける。


「えっとな、今日は何か特別な予定とかあったか?」


担任が聞いてどうする!!!


「おっと、思い出した。今日は期末テスト返すぞ」


その一声にて、クラスに無音空間が発生した。

それから、クラス全体からどっと叫びが挙がりだした。


「神は死んだ!!!」

「テスト?何ソレ?食べれるの?」

「ワタシニホンゴワカリマセーン!!!」

「ザラキ、ザラキ、ザラキ、ZARAKI!!!」

心太お前は何をいっている!?

「ザオリク、ザオリク、ザオリク、ザオリクー」

凛!変に乗るな!!!


結果、我がクラスには「ディン、ディン」や「ヒャド、ヒャド」や「メラ、ムラムラ」などの朝っぱらから妙な呪文が行き交った。クラスメートのノリの良さには驚いた。

だが、その妙な呪文協奏曲も藤森の一声にて止められた。


「マホトーン、マホトーン、マホトーン」


担任までノリが良いものだ。

しかも「マホトーン」の一声にて黙らせるとは藤森は意外と頭が回るな!


「いてつく波――」


最後に余計な言葉で「マホトーン」を打ち消そうとした凛の口を塞いでおく。

それを始めるとエンドレスになるからな!


駄作者です。更新すみません><。


それと駄作者の駄作が一作増えました◇脱力Rally◇です。

ぜつしんよりは部活要素が強くなる予定です、更新は……(汗

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