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第19主義「重圧」

今までで一番の短さかも知れません(汗


ついでにここ数日迷っていたのですが

一話を少しだけ内容修正いたしました。

【生徒の皆さん!昼休みが終了致しました、運動場にお集まり下さい!】


放送部の放送により、昼休みが終わり、俺等は運動場に移動した。

……【体育祭午後の部】の始まりである。


残り種目は下記の通りである。

・リレー

・旗取り合戦


その中、両方とも出場する俺は少し大変だと思われる。

ただ、旗取り合戦の為にリレーの手を抜く事など許されない事である。


理由は―――


「リレーに出る奴等、お前等は先生の選んだ精鋭だぞ負けるなよ」


という自分勝手な藤森の一言と――


「はっ、精鋭様方の実力とやらをクズの我々に見せてくだせーよ」


という、クズメートからのプレッシャーと――


「テメェェェラァァァ、分かってるんだろうナァァ!?」


という、長谷川先輩の釘打ちと――


「新しく面白い拷問を思いついたよ」


という、親友の脅しと――


「白瀬さんの為、なのですから分かっていますね?」


という、委員長の確認と――


「俺達に任せておいていいぜ!」


という、馬鹿(心太)の了承である。





そんな重圧の中でリレーの召集の放送が流れた。


「翔、行こうぜ!」


「…逝くか、心太」


「イントネーションおかしい気がするYO?」


「そうか?別に普通だと思うが?」


心太良く気が付いたな。

しかし!この場合、逝くの方が適切であろう。


「ふ〜ん、ま、いいけどさ、俺等精鋭様の力を見せてやろうぜ!」


…馬鹿の馬鹿な一言で何故か少しだけ気が楽になった気がした。



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