ANOTHER SENA
ANOTHER SENA。
ある何の変哲もない早朝。壊武はいつも通り階段で一階に降りる。
ピンポーン
壊武「あ?誰だよこんな朝っぱらから。」
壊武が鍵を開け、扉を開く。
SENA「来ちゃった。」
壊武「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!」
ちーん。
SENA「御おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
SENA「こっっけァ。」
白目をむいてSENAが玄関先に崩れ落ちる。
壊武と灯里の住宅。探偵事務所と住居が混ざっている。
灯里「えーーっと、」
SENA「まあ、解るわ。」
壊武「なんでお前消えてないの?」
SENA「えーーっとねぇえ。たぶん、顕現した。」
灯里「たぶん?」
SENA「ちょっと私関係はANOTHER IDOLの中でも複雑なのよ。」
SENA「でも能力は失ってないのは確実。だからあなた達に寄生しようって魂胆じゃないの。」
壊武「そんなのわかってるよ。お前は私の、」
壊武「顔見知りだからな!」




