光と蝶と人形
初めての詩です。
もし宜しければ評価等をしてもらえると嬉しいです!
光は生まれた
でもあまりにも速すぎてすぐに僕に届いてしまった
僕の眼には光が焼き付いている
僕に限らず光がなければ生物はモノを見ることができない
もう一つ僕の眼には面白いものが焼き付いている
そう蝶だ
蝶は僕の廻りをフワフワ飛んでいる
それは弱々しくも見えるが力強くにも見える
この二人はいつも踊っている
ずっとずっと
僕が人形を止めてもずっと
僕は人形を止め別の仮面を被っているときまた蝶を見た
彼女は僕の方を向いた
笑っている気がした
Lay Nihonbariという名前で初めて活動しました。
この詩にはいろいろな意味を込めました。
考察すると時間潰しになるよ!暇つぶしできるよ!
誰に向かって言っているのやら...