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作者よりごあいさつ

【お知らせ】

活動報告も不定期で更新しています。

お時間があれば是非見て頂けると嬉しいです!

初めまして。空木 希乃です。

ご覧いただき、ありがとうございます。


この作品は、私自身の実体験や感情をベースにした、完全オリジナルの創作です。

「推しのアクスタが喋る」なんて、少しふざけた設定に見えるかもしれません。

しかしこの物語に詰めたのは、ずっと口にできなかった感情や、誰にもわかってもらえないと思っていた孤独です。


主人公の出雲 沙百合は、大学生だった頃の私が日々感じていたことを代弁する存在として生まれました。

彼女の中には、当時の私がほんの少しだけ投影されています。


一方で、彼女の「推し」であるカルマは、私が一から作り上げたキャラクターです。

ゼロの状態から自由に作り上げた彼を通して、沙百合とは異なる形で私自身の思想や葛藤を表現しています。

ちなみに彼をバンドマンにしたのは、単に私が音楽とイケメンが好きだからです(笑)。


従って、この物語は一部私の実体験をなぞる描写はありますが、登場する人物・団体は全てフィクションです。


この作品が「生き辛さ」をテーマにしている以上、少し際どい描写もあるかも知れません。

それでも、小さなアクスタとの対話を通して、現実と向き合い、自分自身を見つめ直していく——。

これは「推しの話」であり「私の話」でもあり、「あなたの話」でもあるかも知れません。

そんな物語が、誰かの孤独に寄り添うことができたなら、光栄です。


不定期更新になりますが、是非気長にお付き合いください。

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