表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

何度この瞬間を繰り返していようと、私は君に同じ言葉を贈り続ける

作者:花園 リラ
「初めまして。小野 彩羽です。私と友達になってくれませんか?」

彩羽のこの言葉から始まった、不思議な彼との関係。
彼と仲良くしようと頑張る彩羽だけれど、なぜか彼はなにかと彩羽を避けてしまう。
だけどそこには理由があって…。
彼の秘密を知ってもなお、そばに居続ける彩羽。
二人の甘くて酸っぱい歪な関係。

『君が何度私のことを忘れてしまっても、私は君に会いに行くよ』


1.初めましてから
2020/11/05 21:41
2.友達
2020/11/05 22:12
3.日曜日
2020/11/07 18:09
4.ケーキ
2021/02/03 15:02
5.白いクマと黒いクマ
2021/02/08 21:36
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ