何度この瞬間を繰り返していようと、私は君に同じ言葉を贈り続ける
「初めまして。小野 彩羽です。私と友達になってくれませんか?」
彩羽のこの言葉から始まった、不思議な彼との関係。
彼と仲良くしようと頑張る彩羽だけれど、なぜか彼はなにかと彩羽を避けてしまう。
だけどそこには理由があって…。
彼の秘密を知ってもなお、そばに居続ける彩羽。
二人の甘くて酸っぱい歪な関係。
『君が何度私のことを忘れてしまっても、私は君に会いに行くよ』
彩羽のこの言葉から始まった、不思議な彼との関係。
彼と仲良くしようと頑張る彩羽だけれど、なぜか彼はなにかと彩羽を避けてしまう。
だけどそこには理由があって…。
彼の秘密を知ってもなお、そばに居続ける彩羽。
二人の甘くて酸っぱい歪な関係。
『君が何度私のことを忘れてしまっても、私は君に会いに行くよ』
1.初めましてから
2020/11/05 21:41
(改)
2.友達
2020/11/05 22:12
(改)
3.日曜日
2020/11/07 18:09
(改)
4.ケーキ
2021/02/03 15:02
(改)
5.白いクマと黒いクマ
2021/02/08 21:36
(改)