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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

漆黒の護衛騎士は今日も我が道を行く

作者:せつ
王太子殿下レオンハールとその護衛騎士であり親友であるギルバードの友情から始まり、二人のそれぞれの恋愛話をメインとしたお話です。
生まれた時から孤独を味わっていたレオンハールが八歳の時に話し相手として紹介されたのは同い年のギルバード。誰とも関係を持つ気はないと突っぱねたのに、陛下の許可を得て毎日のように傍に控えるようになる。従者や護衛騎士とは違う視線が毎日突き刺さるのに耐えかねた彼は、ギルバードにも自分の苦労を味わわせようと一緒に勉学と稽古を受けさせることに。
そうしてなんだかんだと一緒にいることを許している内に絆されていき……。

三部構成予定。一部ごとに書き上げてから更新します。
最初一部を一話にまとめて投稿してましたが、三部目を更新する前に編集して、一万字程度に区切って再投稿させていただきました。
第一部は恋愛なしの友情話。(王太子+護衛騎士)
第二部は王太子殿下の恋愛話。(王太子×公爵令嬢)
第三部は護衛騎士の恋愛話になります。(護衛騎士×王女)
基本的に一部3万字程度で構成してますが、第三部に関しては倍程度になるかと思います。年明けに合わせて更新できるよう頑張ります。

メイン主役は護衛騎士(ギルバード)ですが、どの話も他人視点になります。今の所ギルバード視点の話を書く予定はありません。
設定は雰囲気で書いてるので間違ってるところもあるかもしれません。広い心で読んで頂ければと思います!
第一部 寡黙な騎士は王太子殿下の大親友
第二部 護衛騎士は公爵令嬢の好敵手
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