6/6
※作者の謝罪文
この度、薄々察していると思いますがこの先の構想が思いつかず、ずっと悩んでいる内に面倒になって閉まったため、完結させて頂きます。
元々、趣味で書いていたのでご容赦下さい。小説を読んでいる皆様にもあると思いますが、こういう世界なら面白い物語作れそうとか考えてしまいますよね。私はその勢いに任せて書いているのでどうしても途中で行き詰まり諦めてしまうのです。
ちょっと言い訳が長くなりましたが、楽しみにしていた極少数の皆様、申し訳御座いませんでした。
この度、薄々察していると思いますがこの先の構想が思いつかず、ずっと悩んでいる内に面倒になって閉まったため、完結させて頂きます。
元々、趣味で書いていたのでご容赦下さい。小説を読んでいる皆様にもあると思いますが、こういう世界なら面白い物語作れそうとか考えてしまいますよね。私はその勢いに任せて書いているのでどうしても途中で行き詰まり諦めてしまうのです。
ちょっと言い訳が長くなりましたが、楽しみにしていた極少数の皆様、申し訳御座いませんでした。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。