表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

高校球児、公爵令嬢になる。シリーズ

高校球児、公爵令嬢になる。

 目が覚めたら、おデブでブサイクな公爵令嬢だった──。
 いや、嘘だろ? 俺は甲子園を目指しているふつうの高校球児だったのに!
 でもこの醜い令嬢の身分と財産を目当てに言い寄ってくる男爵の男やら、変ないじりをしてくる妹が気にいらないので、俺はこのさい、好き勝手にさせていただきます!
 ってか俺の甲子園かえせー!
 と思っていたら、運動して痩せてきた俺にイケメンが寄ってくるんですけど?
 いや待って。俺、そっちの趣味だけはねえから! 助けてえ!
※R15は保険です。
※基本、ハッピーエンドを目指します。
※ボーイズラブっぽい表現が各所にあります。
※基本、なんでも許せる方向け。
※基本的にアホなコメディだと思ってください。でも愛はある、きっとある!
※アルファポリス、カクヨムにて同時更新。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
序章
登場人物紹介
2022/01/23 00:43
プロローグ
2022/01/23 00:45
第一章 謎の世界へぶっとびました
第二章 一念発起いたします
第三章 なにがあっても拒否ります
12 両陛下のおなりです
2022/02/23 22:02
14 魔塔の宗主が現れました
2022/02/25 19:08
19 魔塔の試しにのぞみます
2022/03/02 00:00
第四章 目的に向かって邁進します
第五章 事態は急転直下です
6 北壁へ跳躍します
2022/03/19 00:00
第六章 北壁への参戦、本格化です
第七章 今後の進路に悩みます
4 ふたたびの魔塔です
2022/04/17 00:00
閑話
第八章 事態は一転、どん底です
第九章 魔族の世界でも頑張ります
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ