表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

短編集。

実は『自爆王』と呼ばれていたぼくに、仲間ができました

作者:ぷちミント
いじめられっこの「ぼく」秋野紅葉は、VRゲームの中のみならず、現実世界でもいじめられていた。
そんな彼のぼっち生活は一人の少女、照山夕日との出会いで変化の兆しを見せた。
現実で見せた変化は、VRの世界でも同じく 紅葉の生活に変化を与えるのであった。
拙作「フレンドリーファイア」の続き「いつもと違う保健室」の更に続きになります。
 
遥彼方さん主催、「ほころび、解ける春」参加作品です。
でも間接的すぎて消火できてるのかわかりません。ご了承ください。
 
 
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
 
 
作者:ぷちミント
初回投稿日:2019年 02月18日 22時55分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ