同級生に振られてしまって、つらい思いをする俺。でも幼馴染が救ってくれた。その後、同級生が俺を好きになっても、間に合わない。幼馴染との甘々、デレデレ、ラブラブな青春が始まろうとしている。
俺は海夏森康。高校一年生。
一月、雪の降りそうな放課後。
今俺は、グラウンドの端で、告白をしようとしていた。
「冬池さん、好きだ。俺の恋人になってほしい!」
俺は深々と頭を下げる。
ポニーテールの美少女、冬池らずのさん。クラスメイト。
この想い、通じてくれ!
一生懸命に願う俺。
しかし……。
「海夏くん、それ本気で言っているの?」
予想外の言葉。
「もちろん本気だよ。俺は、冬池さんと入学式の時に出会って、一目惚れをしたんだ。それ以来、毎日冬池さんのことを想ってきたんだ。好きだ。冬池さん。恋人になってほしいんだ!」
俺は頭を下げたまま。
「あきれた人ね」
氷のように冷たい声。
そして、厳しい表情。怒り始めているようだ。
あれ、いつもの冬池さんと雰囲気が違う。いつもはもっと穏やかで優しい人のはず。俺はそういうところが好きになったんだけど……。
「どうしてあなたの恋人にならなくちゃいけないの?」
「だって、冬池さんのことが好きだから……」
「どうしてそうなるのよ。まったく、大切な話があるって言うから仕方がなく来たっていうのに」
どんどん怒りがたまってきているようだ。
俺は彼女を怒らせるためにここにきたわけじゃない。
改めて出直すべきだろうか。
でも、今まで悩んできて、ようやく告白する決断をしたんだ。ここで帰るわけにはいかない。
それに、どちらにしても、もう呼び出しには応じてもらえないだろう。
だとすれば、とにかく誠意を尽くすべきだ。
「時間を使わせてしまったのは申し訳ない。でも俺、冬池さんのことをそれだけ想ってきたんだ。お願い。俺と付き合ってくれ!」
俺が渾身の力を込めて言うと。
「もう、いい加減にして!」
と言って、冬池さんは怒り出した。
「はっきり言うわ。わたし、あなたのような人タイプじゃないの。それに、もう付き合っている人がいるの。だから、もうわたしの傍によらないで!」
吐き捨てるように言う冬池さん。
信じられない。俺以外の男を好きになるなんて……。
ありえないことだ。
「つ、付き合っている人がいるの? そんなの聞いてないよ……」
「あなたが聞いていようといまいと、そんなことはわたしには無関係よ」
「だ、誰なの?」
「あなたも知っている、二年生のイケメンの先輩よ」
あ、あの人か……。
二年生のイケメンというだけで、通ってしまうほどの有名人。
俺からみてもかっこいいと思う、スポーツ万能のイケメンだ。
勝てるわけがない……。
俺は全身の力が抜けた。
「どう? あなたに比べたら、千とマイナス千ぐらいの違いがあるわ。いや、差があまりにもありすぎて、比べることなんてできないってことね。わたし、そういう人に告白されて付き合っているの」
うっとりした表情の冬池さん。
もう少し言い方があると思うんだけど……。
「これでわかったでしょう? あなたなんか、話しかけてくるだけで、嫌な気分になるの」
「そんなあ……。冬池さんは優しい人だと思ったのに……」
「わたしに対して、告白なんてことをしてくるんだもん。そんなことをしなければ、これからも、ただのクラスメイトとして接していたのに。あなた、自分がわたしと釣り合う人間だと思っていたの?」
「俺は、俺は、冬池さんのことが好きだ。だから告白したんだ」
そう言うものの。もう言葉に力はない。
「なんという思い上がり。あなたなんか、わたしに釣り合うわけがないじゃない。イケメンの彼しか釣り合う人はいないの。もう話にならないわ」
冬池さんはさらに怒りを増してきているようだ。
「わたし、もう帰る。こんなことで二度とわたしを呼び出さないで!」
そう言うと、冬池さんは去っていく。
「待って、待って、冬池さん……」
そう呼びかけるものの、振り返る様子はない。
俺は呆然と立ち尽くすのみだった。
雪が降り始めている。
俺は今、公園のベンチに座っている。
この九月に父親が地方に転勤になったので、母親も一緒についていった。
家に帰っても誰もいない。
このまま家に帰ってもしょうがないと思う。
そこで、雪景色を眺めて心を癒そうと思い、公園にやってきた。
しかし……。
心の打撃は、時間が経ってくると、ますます大きくなってくる。
俺は振られてしまった。
ただ振られただけでなく、二年生のイケメンと付き合っているという。
一番心にこたえたのは、
「こんなことで二度とわたしを呼び出さないで!」
と言われたことだ。
それはもちろん、彼女とは釣り合わないかもしれない。
でもこの好きだという気持ち、なんで少しでも汲み取ってくれなかったんだろう……。
涙があふれてくる。
みじめだ。つらい。とてもつらい。
雪が本降りになってきた。
俺はかさをささず、雪に降られるままにしていた。
いいんだ。どうせ俺なんか。このまま雪に埋もれてしまえばいいんだ……。
顔に打ちつける雪。冷たい、というより痛い。
だんだん体も冷えてくる。
だが、この場を動こうという気力はなかった。
眠くなってきた。このまま眠って倒れてしまうのもいいかもしれない……。
そうして、眠りかけようとしていた時。
「森康ちゃん」
俺を呼ぶ声がする。女の子の声だ。
うん? この公園、俺の他は誰もいないと思っていたのに。
ちゃん付けをするということは、親しい間柄だと言うことだろう。
でも今の俺には、親しいどころか、あいさつをするような女の子さえもいない。
誰だろう?
「こんなところで眠っちゃだめよ」
優しい声。どこかで聞いたことのある声だけど……。
いや、懐かしいと思える声だ。
意識が次第にはっきりしてきた。
いい匂いがしてくる。
「久しぶりね、森康ちゃん」
そこには、違う学校の制服に包まれた、ストレートヘアのかわいい子がいた。
「紗由里ちゃん……」
俺の幼馴染、春夏紗由里ちゃんだ。
小学校三年生までは一緒に遊んだ仲。
その後は疎遠になり、高校生になってからは別の学校。
もともと彼女は、幼い頃からかわいくて人気があった。
俺も彼女に好意は持っていた。
でも中学校一年生の頃からは、告白してくる男の子が続出して、もう遠い世界にいってしまったような思いをしたものだ。
中学校の卒業式の時も、別れのあいさつはできなかった。
グラウンドで、彼女との別れを惜しむ人達がたくさんいたこともあるが、俺が遠慮していたところも大きい。
あれだけ人気があるんだ。俺なんか、忘れてしまった方がいい存在なんだ。
そう思い、彼女の姿を遠くから眺めていることしかできなかった。
高校に行ってから、冬池さんに恋をしたのも、紗由里ちゃんのことを忘れたいという気持ちが強かったからだと思う。
「森康ちゃん、どうしたの? つらいことがあったの? こんなに雪まみれになっちゃって。寒くない? 体は大切にしないと」
俺を癒すように言う紗由里ちゃん。
「ごめん。そうだよね。雪まみれのままじゃいけないよね」
俺は立ち上がった。
そして、
「かさをさすよ」
と言い、体に積もった雪をはらって、持っていたかさをさす。
「とてもつらいことがあったようだけど」
優しく言う紗由里ちゃん。
「お、俺、振られちゃったんだ」
「振られた?」
「そう。告白したら、あっと言う間に」
「そうだったんだ」
「うん。情けないだろう。全く相手にされなかったんだ」
俺がそう言うと、彼女は優しく、
「とてもつらかったでしょう。今は泣くだけ泣いたらいい」
と言ってくれた。
涙がまた溢れてきた。
「紗由里ちゃん……」
俺はそのまま泣き続けた。
そんな俺を、紗由里ちゃんは優しく見守ってくれていた。
あれだけ激しく降っていた雪は、次第に小降りになってきている。
「森康ちゃんにはわたしがいるんだから。いくら疎遠になっても幼馴染であることには変わりはない。わたしを頼ってくれていいわ」
ありがたい言葉だ。
泣いている内に、俺の心は次第に紗由里ちゃんに傾いていく。
どうして今まで冬池さんのことを思っていたんだろう。
俺は今までいったい何をやっていたんだ。
俺には紗由里ちゃんがいる。
小学校の頃から紗由里ちゃんのことを想い続けていたら、こんな思いをしなくてすんだのに……。
遠い存在だろうとなんだろうと、今、俺のことを受け入れなかったとしても、俺は紗由里ちゃんのことを想わなければならないんだ!
「紗由里ちゃん、ごめん」
俺は涙を拭いた後、紗由里ちゃんに頭を下げた。
「いいのよ。つらいことがあったら、いつでも力になるわ」
「いや、それもありがたいいんだけど……」
だんだん恥ずかしくなってきた。
でも俺の想いは伝えないと。
「お、俺……」
なかなか言葉が出てこない。
しかし、ここで伝えなければ、次いつ彼女と会えるかもわからない。
高校が違うのはそれだけ大きい。
俺は決断した。
「お、俺、紗由里ちゃんのこと、好きだ」
やっと言えた。
もう心は沸騰寸前。
「わたしのこと、好きなの?」
紗由里ちゃんは、顔を赤くし始める。
好き、と言った以上は、進撃あるのみ。
「紗由里ちゃんのこと好きなんだ。でも、紗由里ちゃん、かわいくて人気があったから、俺には無理だと思うようになっていた。だから、他の子を好きになってしまったんだと思う。その点は深く謝りたい」
「森康ちゃん……」
「俺、今回のことではっきりわかったんだ。やっぱり俺には紗由里ちゃんしかいないんだって。できれば今すぐ付き合ってほしいと思っている」
「今すぐ付き合ってほしい……」
「でも紗由里ちゃんって人気があるから、今までも付き合っている人がいただろうし、今も付き合っている人がいると思う。だけど、それでもいい。俺のことが好きになるまで、いつまでも待つ」
「森康ちゃん、ちょっと待って」
紗由里ちゃんは手を振る。
「わたし、今まで誰とも付き合ったことないのよ」
「付き合ったことがない?」
それは、あまりにも予想外の言葉だった。
「だって、これだけ魅力がある女の子なのに……。今までたくさん告白されただろう?」
「それはね。でも、わたし、申し訳ないけどみんな断ったわ」
「そうだったの……」
「うん」
「どうして? イケメンとかもいたんじゃないの?」
「どうして断ったと思う?」
「わからないなあ」
「それは、心の底に、森康ちゃんに対する想いがあったからだと思う」
「俺に対する……」
「そう。幼馴染として過ごしてきて、楽しい思い出が一杯残っている。幼心に、いつか恋人どうしになって、結婚できたらいいなあ、と思っていたの」
「紗由里ちゃん……」
「でもわたしたち疎遠になっちゃって……。わたし、森康ちゃんとどう接していいのかわからなかった。話をしたいという気持ちはあったのだけど、なかなか話しかけることもできなくて、もう昔のように親しくするのは無理だというあきらめの気持ちが強くなったの」
「あきらめの気持ち……」
「そう。でもこれって、わたしがいけなかったと思っている。わたしの方から森康ちゃんに話しかけていれば、こんなに疎遠になることもなかったと思う。そして、わたしに付き合っている人がいるっていう誤解もしないですんだと思う」
「俺、その点はずっと誤解していた」
「ごめんなさい。わたしがちゃんと説明していれば」
「でもあの頃は、二人で話せる雰囲気じゃなかったもんな」
「それでもわたしの方から話に行くべきだったと思っている」
「いや、あの時はしょうがなかったと思っている」
「森康ちゃんがそう言ってくれるなら」
「うん。もう過ぎたことだし」
俺達は微笑みあった。
「それで、中学校三年生の時、森康ちゃんのことをあきらめることにしたの。でも、違う高校に行ってから、何人かの人に告白されたけど、やっぱり違うなと思って」
「断ったんだ……」
「そう。それで、やっぱりわたしには森康ちゃんしかいないと思い始めていた。そして、まず話がしたいな、と思っていたの。そうしたら、今日ここで……」
「そうだったんだ」
「うん。だから会えてよかった」
「俺も会えてよかったと思っている。それで、あの、つ、付き合ってくれる?」
俺は勢いをつけて言う。
しばしの沈黙。
まだその時期ではなかったのだろうか。
好意は持っていると思う。
それならば、ここで一気に付き合うところまで、と思ったのだけど。
いくら幼馴染とはいえ、再会していきなり付き合ってほしいと言うのは、相手の気持ちを思っていないということだろう。
しかし、今日言わなければ、こういうチャンスは二度と来そうもない。
やがて、
「ごめんなさい。わたし、今までのことをいろいろ思い出しちゃって……。でも森康ちゃんがそう言ってくれてうれしい」
と、紗由里ちゃんは言った。
「じゃあ」
「うん。これからよろしくお願いします」
雪はもう止んでいる。
「ありがとう」
「こちらこそありがとう」
俺と紗由里ちゃんは手を握り合った。
温かくて柔らかい手。優しい微笑み。
心が沸騰してくる。
今まで離れ離れになっていた時間を取り戻していこう。
まずは、もっともっと仲良くなっていこう。
これから俺は、彼女を幸せにしていくんだ。
俺はそう強く思うのだった。
俺と紗由里ちゃんはどんどん仲良くなっていった。
学校が違うので、登下校は一緒に出来ない。
紗由里ちゃんは、学校から帰った後、毎日晩ご飯を作りに来たいと言っていたが、それは紗由里ちゃんにとって、負担が大きいので遠慮することにした。
彼女は、遠慮しなくていいのに、と言っていたが、今は我慢すべきだろう。
その為、平日は会うことが難しいが、ルインと電話のやり取りをしていた。
次第に二人とも、
「森康ちゃん、好き、好き」
「俺も紗由里ちゃんのことが好き」
と愛の言葉を送り合うようになっていた。
休日になるとデートをする。
平日一緒にいられない分、砂織ちゃんに楽しんでもらおうと思った。
手をつなぎ、いろんな場所に行くのは、とてもうれしいし楽しい。
高校二年生の四月。桜が咲いている休日。
俺達は、手をつないでショッピングモールを歩いていた。
すると、
「海夏くん」
と俺を呼ぶ声がする。
冬池さんだ。
でもなぜ一人でいるんだろう? イケメンと付き合っているはずなのでは?
「その隣の人は誰?」
「俺の恋人」
「恋人?」
冬池さんはショックを受けたようだ。
「あなた、わたしのことを好きなんじゃなかったの?」
「いや、あの時は俺がどうかしていたんだ。あの時は傷ついたけど、もう冬池さんに振られた時のことは、何とも思ってはいないよ。気にしないでいいから」
「そんなこと言わないで」
「だって冬池さん、イケメンと付き合っているって言ったじゃない」
「彼とはもう別れたの」
「別れた?」
「そう。だって、彼、『俺、別の女の子が好きになったんだ。もうきみとは別れる』といきなり言い出すだもの。わたし、怒っちゃって、『なんでそんなこと言うの。そういうことを言ってくるんだったら、こちらから別れてやるわ』と言って別れたの。だから、今誰とも付き合っていないの」
「そうだったんだ」
「だから、わたしが付き合ってあげると言っているの。いい話でしょう」
冬池さんは美少女だと思う。
でも今はもう魅力を感じない。
「俺にはもう一生の伴侶がいるんです」
「伴侶? この人が?」
紗由里ちゃんは顔を赤くしている。
俺は紗由里ちゃんと結婚するんだ!
「なんで、なんで、わたしを選んでくれないの? 今からでもわたしの恋人になってほしい」
「もうこの人と結婚することに決めたんだ。じゃあ、俺達はこれで」
そう言って、俺達は、手をつなぎながら歩いて行く。
「そんなあ……。もう海夏くんの恋人になるのには、間に合わないってことなの……」
冬池さんは力なく言った。
夜。
紗由里ちゃんは俺の家に来ている。
最近、休日になると、夜はいつも晩ご飯を一緒に食べていた。
料理は、俺が作る日もあるし、彼女が作る日もある。
今日は、彼女に作ってもらった。
彼女の作る料理はおいしく、毎日作ってもらいたいくらいだ。
今は、ソファに座り、二人でくつろいでいる。
「森康ちゃん」
「うん?」
「今日会った人、多分まだあきらめていないと思う」
「そうかなあ。きちんと断ったんだけど」
「いや、これくらいであきらめることはないと思う」
「でももう彼女のことを好きになることはない。俺は紗由里ちゃんしか愛する人はいない」
「森康ちゃん……」
彼女はうっとりした表情で俺の手を握る。
「でもそれだけじゃなくて、森康ちゃんのことを好きになる人が増えてくると思う」
「いや、俺なんて……」
「森康ちゃん、優しくて頼もしいから、これから人気がどんどん出てくる。その人達に取られなきゃいいな、と思っていて」
「そんなこと、思う必要はない。俺は紗由里ちゃんのことしか想っていない」
「ありがとう。わたしも春康ちゃんのことしか想っていない」
とてもうれしい言葉だ。
「こちらこそありがとう」
俺がそう言うと、紗由里ちゃんは微笑んで、
「森康ちゃん、好き、大好き。」
と言ってくる。
「俺も好きだよ」
俺がそう言うと、彼女は顔を赤くして、
「そろそろしてもいいんじゃない? わたしたち、恋人なんだし、もうしてもいい頃だと思う」
と恥ずかしそうに言う。
「なにをするの?」
「キス」
「キス?」
「だって、わたしたち、まだしていないじゃない、そろそろと思って」
俺は恥ずかしくなってきた。
しかし、俺達は恋人なんだ。恥ずかしがっていてはいけない。
「そうだね」
俺は力を込めてそう言った。
「ありがとう」
紗由里ちゃんはそう言った後、
「森康ちゃん、好き、好き、好き。大好き。愛してる」
と甘い声で言ってくる。素敵な声だ。
「俺も紗由里ちゃんが好きだ。大好き。愛してる」
俺は紗由里ちゃんを抱きしめる。
そして、唇と唇が近づいていく。
俺と紗由里ちゃんのファーストキス。
幸せだ。こんなにうれしいことはない。
温かくて、柔らかくて、素敵な最愛の人。
大人になったら、紗由里ちゃんと結婚して、紗由里ちゃんをもっと幸せにする!
俺は強く思うのだった。
読んでいただきまして、ありがとうございました。
「面白い」
と思っていただきましたら、
下にあります☆☆☆☆☆から、作品への応援をお願いいたします。
面白かったら星5つ、つまらなかったら星1つ、正直に思っていただいた気持ちで、もちろん大丈夫です。
ブックマークもいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
「幼馴染に嫌いだと言われ、同級生に振られてしまった俺。しかし、やがて、後輩から熱い想いを伝えられ、先輩との距離も近づく。幼馴染も同級生も、このままでは間に合わない。恋、甘々でデレデレ、ラブラブな青春。」
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「先輩に振られた俺。でも、その後、いとこと幼馴染が婚約して結婚したい、という想いを一生懸命伝えてくる。俺を振った先輩が付き合ってほしいと言ってきても、間に合わない。恋、デレデレ、甘々でラブラブな青春。」
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