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思い出すのは、あの食べ物と君のこと。

作者:雀野ヒナ
引っ越す好きな子へ送ったキャンディ。本命じゃないチョコブラウニーの味。最初で最後のデートで食べた焼きそば。憧れの先輩が好んだチーズ料理。初恋、片想い、失恋、告白。あの青春の思い出には、いつだって忘れられない味がある。
切なくて、苦しくて、それでもどこか懐かしい。誰もが一度は経験する、淡く甘い恋の記憶を描いた短編集。
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