異世界、常識、ステチェック!!
お久しぶりの投稿です・・・・前置きに同じ事ばかり書くことが無いようにして行きたいばかりです。よろしくお願いします。
「ごめんね、時雨は悪気があるわけでは無いから、あんまきにしないでね」
「アッハイ、大丈夫です」
鹿目さんが姫さん話しかけ落ち着いてコチラの話をしてもらえるように話をしていく。
そこからは、トントン拍子で話は進んだ。
まずは、この世界の名はクロスウィと言う名前であり、3つの領域が重なって出来た世界であり3つの世界の中心に自分達がいるファースティと言われている、多くの他種族が生活している中心世界であり最も広い世界で自分達がいる世界。
2つ目はセカンダリー、魔租と言われる特殊な種族が存在する世界であり、環境は過酷でそこで生きてきた者は強力な力を持って居るらしい。しかし詳しいことはわかっておらず、魔租がどういう存在なのかすらよく分かってはいない。
3つ目はサーディン、此処はセカンダリーよりよく分かっておらず本当にそんな世界があるかどうかすら分かってない。
そんな、3つの世界が繋がっているらしい・・・。
そんで、基本的な常識としては、この世界には魔法があり、技法と言うスキルがあり、そのスキルと自身の能力値示すステータスが全員にあり、そして、レベルアップと言う成長現象があるという事を教わった。そして異世界からの召喚者は決まって、ユニークスキルと呼ばれるものがあり、ステータスが優れていたりとしているらしい。
という所をきいているあたりで、姫さんから
「実際に見てもらえたほうが早いかもしれませんね?少々お待ち下さい」
そう言ってトビラの方に戻り聖職者の格好をした、というかもろシスターの女性を連れて来た。
どうにも彼女は、自分達のステータスを視認出来るように手伝う為来たシスターらしい。
という訳で・・・・・・・・・・・・・・・・
「はい!すみません、此方に並んで下さい!!」
ステータスチェックのお時間です。
久しぶりに書こうと思いみてみたら、何故か完結済みになっており、ヤバイと思いながら、設定直して投稿です。
小説内容は説明が続く奴などは短くなりそうです。ご了承ください。