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人生?が騒がしぃ

2つ目です、よろしくっお願いします

うん?これはどういう状況だ?






今までの人生?は正直どうかしてたと思うそう思ったのは自分がマクロバーストを受けても死ねない事を理解した時おもった。








(・・・うん、死なんは・・・・・よし、自殺は諦めた!どうせ災害ですら死ねんならもう無理やろ、もう、こうなったら、ばかやらかしまくった約6年の代わりをこれからとりもどすか?そうときまれば、高校いくか?)










そんな事を思い入学式を終え、クラスメイト達の自己紹介が始まるタイミングにあわせて、床が、輝きだした、そう感じた次

の頃にはもう見覚えのない所に自分は立っていた。








「あれ?私達学校いたよね?」

「そのはずだけど、何処かしらここ?どう見ても学校の校舎の中にはみえないしね?」








「は?ここ何処だよ?」








「え、何かもしかしてゆ、誘拐!?嘘でしょ!?」







「・・・・は!いけない呆けてる場合じゃないわ!皆落ち着いてー!」









そんな、風に生徒はパニックになった人がいたり、落ち着いた人や、冷静に状況を見てる人、そして担任が生徒を落ち着かせている。その時先生の後方から、一人の少女に鎧を、纏った女性と約数十ちょっとの男性達が、大きな扉を開けて入っているくる。









「ようこそおいでくださいました、勇者様方、勝手に、お呼びたてし申し訳ないのですが、どうか私たちをお救いください。」








そういって、頭を下げる少女達が、クラスメイト達の前にいる。



クラスメイト達は何の事か分からず、戸惑っており、彼女たちを見ている。






そんな光景を自分は後ろから見ている。





 





(うん、本当に自分の人生?は騒がしいすけど!?)


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