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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ドラゴンバスターになりたくてオレは自分の力について考えてみた。

作者:天涙皐月
タイトル通りこのオレ(カイト)はドラゴンバスターっていうのになりたくて仕方がない。そこで、オレの友達をつれて人助けしながら、自分の力を伸ばして行こうっていうのがこの話。
剣と魔法のファンタジーものだよ。
※この話は作者が中二の時に考えたものなので、話がこじれてくることがあります。長く温かい目で見てくれるとありがたいです。

ドラゴンバスターとは、
カイト達の世界ではドラゴンが急激に増えてしまったので、それを討伐する人の事。大体お供に訓練されたドラゴンがついている。そのドラゴンは扱いによって危険性が高まるので、乗るために資格が必要になることが多い。
簡単にまとめると、ドラゴンに乗ってドラゴンを倒す簡単なお仕事。
この説明も、小説内で詳しく説明されるので気になる人は是非とも読んで貰いたいです……!
プロローグ
始まりの始まり
2014/01/18 11:29
誰かの始まり
2014/02/02 17:22
第一章 mission ある人物を任意の場所へ
戻ってきた日常
2014/06/22 12:56
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