表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/9

冬休みの通学路・第二話 お姉ちゃんのいないクリスマスパーティ

確か俺が小学生の間までは。

お隣さんとクリスマスパーティしていたっけ。

家族ぐるみの付き合いだったけど。

とっくの昔の思い出になっちまったな。

二学期の終業式はクリスマスイブ。


だから、その日までは。


普通にいつも通り。


お姉ちゃんと一緒に学校にも途中まで登校だってした。


でも、お姉ちゃんに好きな人がいたなんて。


知らなかったな。


ーーーー



今年のクリスマスパーティ。


お姉ちゃんがいなくて。


さみしいなあと思っていたら。


「姉ちゃん、今頃好きな人に告白できたかな」


なっちゃんがそう言ってきて。


その後は。


なぜか、プレゼントをもらっても。


なんでか心の底から喜べなかった。



ーーーー


冬休みになって。


おおみそかになって。


今日の夜が終われば。


新しい年だ。


九時になったから。


あと少しか。


おそばも食べたし。


ゲームでもしてから寝ようっと。


なんてお風呂から上がって部屋でゴロゴロしていたら。


「ごめんください」


玄関の扉が開いて。


コート姿のお姉ちゃんがやって来た。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今作は主人公の冬矢が。

実家に帰省し。

小学生時代を思い出すという。

ストーリー進行ですが。

これは青い夏の欠片を巡って(以下略)の。

一種のセルフオマージュとなります。

次回は本日12/30の18:00の更新になります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ