おくすり飲めたね
本格的に女性ホルモン治療を開始したのは30半ばの頃。
実家の稼業を「もう継ぐ気ねえんなら他所行っていい」とお許しを得たので、実家の長崎から福岡に出て。でも就職氷河期な上、まともな職歴の無い中年なんてまともに仕事も無くて派遣でコールセンターやら何やらをしてたんですがついに精神がおかしくなってしまいまして。
ある日もう人生いいかなって。その頃はまだ結婚とかも頭の片隅にはあったんですけどもういいかなって。色んな事に諦めがついてしまったんですよね。
もう後は余生だ!好きに生きちゃる!って。
福岡では(多分)ホルモン注射をしてくれそうなところが無かったので、輸入代行で薬を取り寄せて飲んでました。
最初は卵胞がエストロフェムで次にプレモン(プレマリンのジェネリック)、黄体がマレフェだったと思います。あんま覚えてねえや。卵胞ホルモンと黄体ホルモンの違いは…これはいいか。
本当ならカウンセリングから始めて、病院で薬貰うのが正解なんだと思います。現代なら手術も保険適用になるしね。(※ホルモン治療してない場合。手術より先にホルモン治療を始めてしまうと混合治療と見なされて保険適用になりません。大抵の人はホルモン治療から始めるので適用されない)
まあそれから職を転々としつつ、引っ越しのアテがついたので神奈川に移住する事になります。
半年くらい空いてしまいました。すみません。でもよく考えたらあと手術の事くらいしか書くことねえや。




