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番外編 朝霧家の面々でも無双に挑むようですよ?

番外編 朝霧家の面々で無双に挑むようですよ



「うっす‼︎ここからは、朝霧家が、所有している、

道場の管理雑務をこなしている、西門 (アズマ)28才が、

朝霧家の皆さんを紹介するっす‼︎

うっす‼︎ちなみに自分独身っす‼︎少し緊張してるっす‼︎うっす‼︎ちなみに自分ユリカ様ファンクラブの副会長してるっす‼︎永遠の2番手っす‼︎

うっす‼︎会長は未成年なのでここではいえないっす‼︎

彼女の名誉(いのち)を守るためにここでは言えないっす‼︎うっす‼︎

この事は、百合華嬢には、内緒っすよ?

YesユリカNOタッチの精神で行くんで、皆んなレッツ入会っす‼︎ではさっそく自分達の師匠から紹介はじめるっす‼︎うっす‼︎ではどうぞっす‼︎」

「おう!まず俺からだな‼︎今、西門から紹介あずかった師匠事、俺の名前は朝霧 幻四郎(げんしろう)だ‼︎

道場で居合剣術を教えてる!

ちなみに、年齢は百合華ちゃん姉妹の母親の絆と同い年の36才だ‼︎

まぁ、いわゆる幼馴染みって言う奴だな‼︎

絆なとは赤ん坊の頃から一緒だ‼︎

そんで、絆が、うちの道場に、通うきっけての昔先代つまり、俺の親父が''弱いものいじめなど言語道断‼︎このわし自らこの小娘の根性叩き直してやるわい‼︎''って言ってとけど…

俺は、いやいやまてまて、16才の子に何言ってんだこいつ‼︎って思ったよ‼︎

まぁなんだその頃アイツ荒れてたからなぁ〜!

結局なんだかんだ言いながらも、ちゃんと通っていたし!アイツの負けづ嫌いな部分もあるし!

今となっては、仕方いちゃしかないのか〜

そんなときに、出会った同門の薫と結婚して、一度引っ越したんだが…

まさか、絆が薫と結婚するとか思わなかったが!…

まぁなんだ人生どう転ぶか分からんな‼︎んでだ絆が言ってたんだが!

なんでも、薫の単身赴任が、決まって実家のあるこっちに、また引っ越してきた後、百合華ちゃん、姉妹がうちの道場に、通うことになったのも、その頃だな‼︎なんでも、最近変な連中が増えてきたから うちの娘達にも、自衛出来るようにしたいから!

だから、アンタのところで教えろ!って言ってきたときは …なんで上から目線なんだよ!この脳筋女め‼︎って思ったね…いや口に出さないけども…いやアイツこえぇんだよなぁ〜怒ると!

キレたアイツ!止めるのなかなか大変だったよなぁと!

まぁ最後は俺が勝つけど‼︎

まぁ、まだまだ、アイツとの日々は、まだ語り足りねーんだがな!

最近思うことがあるわけよ百合華ちゃん姉妹を指導してると、やっぱりアイツの娘なんだなぁ〜と!

そいう俺は、現在では、つい数週間前に亡くなった先代のくそじじぃの代わりに、道場を継いでいる。

以上、俺の話終わり‼︎」

「勝手に、ワシを殺すでないわい‼︎この馬鹿息子‼︎」

「げ、くそじじぃ生きてたか‼︎」

「生きとるわい‼︎ワシまだまだ現役じゃい‼︎」

「はぁあまったく、もういい年なんだし、早く引退して、隠居してくれ親父‼︎」

「うるさいわい‼︎そいうセリフは、一度でもワシに勝てからいうじゃな!」

「なんだと‼︎ゴラァ‼︎ぐぬぬぬ」

「かぁかってこんかい‼︎ぐぬぬぬ」

「はいはい二人とも、痴話喧嘩はやめなさい‼︎話し進まないじゃないの?(軽く殺気を放つ)」

「ふん‼︎だな!明穂の言うとおりだな!これじぁ話し進まないな!」

「ふん‼︎明穂さんのおかげで命拾いしたな!馬鹿息子‼︎」

「あ''ぁ''ん‼︎ヤんのが‼︎ゴラァ‼︎今すぐ俺が引導渡してやるぜ‼︎くそじじぃぃぃ‼︎」

「どれ!どこまで成長したかワシが見てやるわい‼︎かぁかってこんかいぃぃ‼︎馬鹿息子ぉ‼︎」

((フン!フン!フン!(化けもんか?くそ‼︎)(まだまだじゃの〜ほれ)((フン!フン!フンフン!フン!……))

「はぁあ、まったく あの二人は……では、あそこでイチャツイてる二人は、ほっといて!私が勝手に、

進めるわね?

私の名前は、朝霧明穂って言うの、葵の母よ!ん?年齢?スリーサイズ?あなた達、そういった、質問は

女性に聞くとモテないからあまりオススメはしないわ‼︎(少し殺気を放つ)…ちなみに、あっちで、私の夫と喧嘩してるおじいちゃんの名は仙十郎ていうのよ!

一応体術を教えてるのよ!

あと周りからは仙人って言われてるわね!

私も、槍術を教えているわねぇ!

もともと、私の実家も、道場をやってるからそこで習ってたの!

でも今は(シスコン)が継いでいるから

今の生活の方が楽かな!

これで私の話は終わりよ?じゃあ、最後葵よろしくね!」

「おっ!今度は、俺の超愛してる愛娘の番か!」

「ふん‼︎たわけがお前の愛よりワシの孫娘に対する愛の方が深いに決まっておろがぁ〜‼︎」

「また‼︎やんのが!あ”ぁん?」

「上等じゃわい‼︎かぁかってこんかい‼︎」

「イ・イ・カゲン二シロヤァー!コノ!ボケドモ‼︎((ひっ⁉︎))いい⁉︎私はね娘の葵を産んだ母親よ‼︎あなた達なんかよりずっと愛してます‼︎お・わ・か・り?(かなり本気めで殺意を込めたいい笑顔でニコッ‼︎)」

「「で、ですよねー」じゃわい」

[ア、ハハハあの三人本当仲良いよねー!っと

では、では、最後は私、はじめましての方もいるよね?私は朝霧辰明流道場の一人娘の葵だよー

よろしくねー!

ん?道場は継がないのかって?

あぁ〜それかぁ

前に、ママから言われたことがあって''もしあなたが結婚して子供が産まれたらその子が継いでくれればいいからあなたは自分の人生を生きなさい''って言われてるから今は、自分の好きなことしてるよ」

「葵は、誰にもやらんぞ‼︎」

「ほほう、久しく意見が合うのぉ〜息子よ」

「なんだ!親父もか!」((ガシッ‼︎))

「ハハハ、ありがとうねぇ

二人とも、私まだ、結婚する気ないからね〜!

自分の将来なんてまだわかんないし!

でだ、私が武術を習い始めたきっかけは、せっかく

道場の娘として生まれたんだし 自衛手段学べる環境いるんだし せっかくだからって、ことで、8才から習い始めたから結構強いよー私‼︎

その頃かなぁユリっち姉妹が引っ越して来てその後でうちで見たの‼︎

んで初めてユリっち姉妹を見て初めて思ったことはね〜‼︎

何⁉︎この超ー可愛い生き物達は‼︎って思ったね〜!

ユリっち姉妹…マジ!ギザカワユス‼︎ですありがとうございます……じゅるり‼︎…でもなぁ〜

ユリっち、自分の事あんまり他人に話したがらないからなぁ〜!

せっかく、ちっこくて可愛いのにもっと、アピールすればモテるのにぃ!

でも、そんな事言ったら''やめて恥ずかしいから!たださえ黒歴史量産してるのに!''って言って怒られそうだから言わないけど⁉︎

後ユリっち、めちゃ歌うまいよ〜!

でも、他の人が一緒にいるとカラオケ誘っても.

他の人の前で、歌の恥ずかしいって言って、

行かんだ…行けばいいのにね‼︎もったいないよね⁉︎

そいう所アピールしてけばいいのにね‼︎

でもこれも、本人に、言ったら怒られそうなんでいいませんが!

そんな彼女が、今度、私がテスターやってたVRmmoを、やる事になって超ーハッピー‼︎

なんでも、莉緒っちが特典当てたおかげなんだって!私は当らなかったからなぁ〜………

リオっちマジ!グッジョブ‼︎

これはもうリオっちには足向けて寝られないなぁ〜

うんうん…マジサイコーです‼︎あの姉妹‼︎ …

後、ユリっち姉妹の寝顔が……じゅるり‼︎……マジ天使…じゅるり‼︎はぁはぁはぁ…はっ‼︎あれ?何してたんだっけ?

あっそうだ!そうだ、ユリっち姉妹素晴らしさを語る会の会合だ‼︎

えっ?自己紹介?無理‼︎…でユリっち姉妹は………

※この後数時間ユリっち姉妹の自慢が続くため割愛…では、本編の方もお楽しみに‼︎葵でしたー」

「……」

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