番外編 浅井家の人びとでも無双に挑むようですよ?
今回は番外編を用意しました。
どうぞ楽しんだらいいと思うよ‼︎
感想も受け付けてるよ
登場人物紹介のよあものです
番外編 浅井家の人びとでも無双に挑むようですよ?
「では、浅井家の、人物紹介ぃパチパチパチィー♪♪
ここからは、莉緒事‼︎浅井莉緒がおおくりするよ〜♪♪
よろしくねぇ‼︎
まずは、浅井 薫 38才事私達のお父さん‼︎
某商社会社に、勤務
今現在は、絶賛単身赴任だよー
あぁ久々に、会いたいなぁ
では、次に…
浅井 絆 ?才 絶対君主事
私達のママ‼︎自己紹介どぞ‼︎」
「わ、私からかい?んじゃぁまずは、紹介にあずかった浅井絆だ‼︎
こいつらの母さんだ‼︎
以上だ‼︎
な何⁈もっと話こと、は無いのか?って!
年齢?スリーサイズ?
あんたら、女性になんてこと聞くんだい‼︎
ちょっと、躾がなって無いようだねぇ〜‼︎
ちょっとそこで、じっくりO☆Ha☆Na☆Siしょうな‼︎……死にさらせぇぇぇぇぇぇ‼︎……ドカカカーン‼︎」
「………き、気をとりなおして‼︎
続けて莉緒のおねえちゃん事
浅井家長女の百合華さんどうぞ」
「わ、私?」
「うんそうだよ!ユリ姉どうぞ、自己紹介して」
「え、えぇ!わかったよ!
んっゔん‼︎
では、名前から浅井百合華 16才 スリーサイズはヒミツです。
普段は、道場に通う、普通の女子高校生です。
つい最近妹に、VRMMOに誘われて始めました‼︎
よろしくお願いします。
んっ?何か変な事考えなかった?
もしそうだったとしたら私とじっくりO☆Ha☆Na☆Siしょうか‼︎
……………死にさらせぇぇぇぇぇぇ!…ドカカーン‼︎」
「…………で、では誰かを、抹殺しに行った、
ユリ姉とママは放置して…
最後に私、眉目秀麗 才色兼備
文武両道 超絶美少女事 浅井莉緒‼︎
どうか皆さまよろしくお願いします……ぐぶぅ」
「莉緒調子に乗らない‼︎」
「ユ、ユリ姉……ふ、不意打ち……シ、シドイ……バタッ‼︎」
「ちょっと私、莉緒にイラッ‼︎ときたので
今から、莉緒の黒歴史を読者のみんなさんに晒したいと思いまーす‼︎じt」ビクッン‼︎
「だぁ〜‼︎ダメダメダメダメダメ‼︎…Orz(マジそれだけはかんにんしてぇ〜つかぁ〜さい‼︎)」
「何?急に?」
「ユリ姉のはともかく莉緒のはダメだ」
「私のはともかくて……うっ……頭が!」
「いいじゃん別にユリ姉の黒歴史はただのファンクラブなんだし‼︎莉緒のはとにかくダメ‼︎」
「私のはただのファンクラブね〜……うっ……胃が!」
「莉緒のは絶対にダメだ‼︎
莉緒のそれは…闇に、封印されし忌まわしき過去!
絶対に、開けてはならぬパンドラの箱‼︎絶対に……
絶対にだ‼︎」
「莉緒、ちょっと昔に、戻ってるわよ?」
「はっ‼︎しまっ……貴様‼︎嵌めやがったな‼︎」
「いやいや自分で、自爆しとい人のせいにするとか‼︎おまけに、実の姉に、向かって貴様呼ばわりするな‼︎」
「ん……だッ…と‼︎莉緒のは(・・・・J)ただの自爆…だッ…と‼︎Orz…ハハそうか…フフ…そうだったのか…アハ…莉緒の本当の使命は、ユリ姉を、殺すことじゃなくて莉緒の秘密を知ったであろう読者らを殺すことだったンだね‼︎アハ…アハハ…死にさらせぇぇぇぇ‼︎アーハアーハハハ‼︎ママどいて‼︎読者等殺せないィィィィィ‼︎」
「…莉緒の奴、また妙なところに、着地したわね‼︎
それに、読書殺すとか、読んでくださる方がいなくなるじゃん‼︎
それと、もうそろそろ、お母さんの、粛正ルートに、突入するでしょうから
莉緒の事は、放置しておきましょか‼︎」
(なーにやってんだい‼︎莉緒‼︎ドカーン‼︎ボッコーン‼︎ドカボコーン‼︎)
(ぶるぺぇん‼︎)ドサッ…!
(だいたい‼︎あんた‼︎昔、あれほど人の、迷惑になるようなことするなって言わなかったかい!……〜1時間後〜…
今回は、これぐらいで、かんべんするけど…
次、やったら承知しないよ!)
Orz(マジ スマセンした‼︎)
「ほ〜らね‼︎では、こんな浅井家ですが
本編の方もよろしくお願いします 。」
読んでいただいて楽しめれば幸いですコメントやアドバイス待ってます