復興は、日本人のルネサンスだ!
未曾有の大震災は、実は、天の与えた大チャンスであったのかも?
多大な被害を被りながらも、これをポジティブに転換するのだ、視点次第でピンチにでもチャンスにでもなる。
例えばビジネスは損失をいかに利益に転換するかという問題が一番重要な課題であるように。
これも同じことだマイナスをプラスに転換する論理的なマジックではないかな?
「熊本大震災、復興、大プロジェクト」
【任侠カジノ論】
昨夜にLINEのタイムラインで、初めてご紹介させて頂いたのですが。
とにかく、これは一石四鳥のスーパーな解決策であり、よいことづくめで、しかも、これは地元の代議士にリーダーとしてやってもらえば、これだけの仕事を成し遂げれば、周りから推されて首相にさえなってしまうだろう。大事業で画期的だ❗
私は「松野頼久」氏が適任かと思う、なぜならば、彼は二世議員であり父君の頼三氏は、政界のご意見番であり、清濁併せ呑む現実派の政治家であり、頼久氏にとっては父君を超える実績を残すことが、何より栄誉なことである。
ただ育ちのよさが目立ち、汚れ役は無理だろうから、年も近いし私が軍師としてサポートさせて頂いても構わない。
ピンチはチャンスである、今、熊本にカジノを解禁させる大チャンスであるのだ。
先ずは特に熊本の観光のシンボル、熊本城や水前寺公園などを主とした、豊富な観光地の復興のために、カジノを熊本地域に解禁させる、繁華街や飲食店や温泉やエンターティメントで子供も一緒に家族でホテルや旅館に宿泊し、大小規模の、そこに見あったカジノ施設やスロットマシンなどをおけば、全国から、また外国から観光客が倍増し。
熊本市圏内または観光地は大いに潤い、また町並みも変わるだろう。景気は良くなり、復興費も、自前でまかなえるかもしれない。
しかも、この目玉は❗このカジノ産業を、熊本の、指定暴力団の方々に、きっぱり、足を洗い、本物の、任侠道に立ち返り、運営して頂くのだ❗
今暴力団は警察の威信をかけて追い詰められながらも、地下に潜伏化してしのぎも巧妙化悪質化することを余儀無くされている、そもそも、今では戦闘を重ね庶民を巻き添えにしてしまったりしたから、暴力団と呼ばれているが。
古来、任侠道の方々は、義理人情に厚く「博徒」として渡世されていたのだから、カジノは立派な博打であり、カジノを、任侠道の方々にお任せするのは、筋が通っている。餅は餅屋という❗
任侠道の方々の形や世界は、戦後の無秩序の中で、兵隊上がり、戦災孤児や三国人などの被差別民族の方々や愚連隊などが、戦前からの伝統的な、任侠団体のみなさんと交ざりあい、それぞれに存在しあったために。
それぞれに物差しが違ったりするので、共存共栄が困難であったために、話し合いが纏まりにくく武力抗争 で血をながしあったために、警察に暴力団のレッテルをはられて、次第に、ご本人たちまで、暴力団みたいに洗脳されていったと、私はそう考えています。
その暴力団が熊本から消えて仕事をもちまともな収入源があるので犯罪も激減するし、もしせっかくカジノで働けてるのに犯罪で副業する人がいたら、解雇や除籍はもちろん、全財産没取するくらいないとひきしまりませんし。
任侠カジノの方々は警備員としては、警官から管理をうけるとかしないと、世論は厳しいかもしれません。
昨日と重なる記述がほとんどで、新しい情報が少なかったですが、とにかく、こうした、日本人みんなのために私利私欲なしに身をさざげ、働くことが、いかに楽しく喜びであることを、我々は、戦後にエコノミーアニマルと成り果て、金さえあれば、自分さえよければ、さもしい気質に成り下がったのだ、
今こそ、日本のルネサンス、この任侠カジノプロジェクトを、みんなのためにやり遂げるスピリットこそが、日本人のルネサンスなのです。高貴な奉仕精神や思いやり助け合う大和魂の、大調和を実現して、共存共栄の新時代を迎えましょう!