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某中学生の日記  作者: Y.M


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オール勉強の代償は居残り。限界オタクの最悪で最高な一日

昨日みんなに予告していた通り、私は有言実行すべく、夜通し机に向かってガチ勉強をしていた。そう、禁断の「オール(徹夜)」を敢行したのだ。最初のうちは驚くほど集中できていて、「このペースなら課題も完璧に終わるはず!」と、深夜特有の謎の全能感に満ちあふれていた。


しかし、現実はそんなに甘くなかった。午前3時を回ったあたりで、急激に世界が歪み始めた。頭がズキズキと痛み出し、猛烈な体調不良が襲ってきたのだ。完全に体が限界を迎えているのを察した私は、机から這うようにして移動し、布団へと倒れ込んだ。そこから泥のように、しっかり4時間ほど眠ることにした。


次にハッと目を覚ましたときには、時計の針を見て一瞬で血の気が引いた。言うまでもなく、完全に大遅刻である。大急ぎで支度をして家を飛び出し、なんとか学校へと向かった。


しかし、本当の地獄はここからだった。布団で仮眠を取ってしまったせいで、肝心の課題はまったく終わっていない。それどころか、睡眠不足と急な体調崩しのダブルパンチのせいで、胃の奥から込み上げる強烈な吐き気と、体に鉛を仕込まれたような激しいだるさが襲ってきた。教室の席に座っているだけで、意識が遠のきそうになるほど本気で「やばい」状態だった。


体調が限界突破していたせいだろう。授業中の記憶が本当に丸ごと抜け落ちている。うちの学校にはチャイムがないのだが、そのせいで時間の感覚も完全にバグっていた。気づいたときには、なんと学校のすべての授業が終わって放課後になっていたのだ。


そして追い打ちをかけるように、最悪の現実が突きつけられる。当然、終わっていない課題は提出できていない。そのせいで、私は放課後の教室に「居残り」を命じられてしまった。ただ、教室を見回してみると、私と同じように居残りをさせられている同志がなんと10人くらいもいた。お互いにどんよりとした空気を醸し出しながら、机に向かう時間は本当に切なかった。


なんとかそんな最悪すぎる一日を生き延び、命からがら家に帰宅した。ボロボロに疲れ果てた今の私を最高に癒やしてくれるのは、大好きな「ドズル社」の動画だけだ。画面の向こうで盛り上がるメンバーたちの姿を見ているときだけは、今日の辛い出来事をすべて忘れて笑顔になれる。画面の向こうの推しが本当に眩しい。


でも、現実は非情だ。まだあの終わっていない課題が、机の上で私をじっと待っている。ドズル社を見てしっかりパワーをチャージしたら、今度こそ本当に課題を終わらせたいな!


それでは、今日の限界日記はここまで。みんなも無理な徹夜には気をつけてね。ばいばい!

呼んでくれてありがとう!!ブクマと高評価よろしく!!

ドズル社っておもろいな。

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