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ここに見えるのは誰?2

 3人は、仕事で異変についての調査に来ていたらま


さかの光景に驚きを隠せなかった。男である2人は目


の前にいる女の子からとっさに目をそらす。2人は、


何かがいる予測をしていたがまさかの一糸まとわぬ姿


の女の子だったため反射で目線を逆方向に向けた。ア


ンナは、2人を置いて女の子の方へ駆け寄った。


「こんな危険な場所に女の子が1人で!困ってるに違


いありません、助けに行かないと!」


「アンナさん!待ってください、いくら何でもよくわ


からない相手に対して無作為に近づくのは危険すぎま


す。もしかしたら魔物が擬態しているかもしれないん


ですよ!。ジョン!目をそらさないで早くアンナさん


のところに行きますよ」


「ねぇ、君!大丈夫?ケガしてない?自分の名前は、


分かる?お父さんやお母さんはいる?」


「(あれ?なんて言ってるのかが全く分からない!こ


の人は一体何語で話しているんだ?あきらかに日本語


どころか英語ですらない!やばいどうしたらいいん


だ、え?うそ!この人たち武器を持ってる。もしかし


て俺って殺されちゃう!殺される前に逃げない


と!)」


 理玖十は、現状を理解しきれず慌てふためいてしま


い3人から離れようと水から出て立ち上がろうとする


とアンナに手をつかまれて泉に倒れこんでしまう、手


をつかんだアンナも一緒に倒れてしまう。


「待って、逃げないで!怖くないから、待って!あ、


危ない!ご、ごめん怪我はない?ごめんね急につかん


で、おびえなくていいから。もしかして、武器が怖い


のね、分かった。これで怖くないでしょ。」


「(わざわざ武器を置いた?殺されないってこと?も


しかして、俺が言葉を理解できないだけでこの人たち


は理解できるのかな、とりあえず話してみるか!運が


良ければ殺されずにすむかも?)あ、あの、俺、あな


た達の言葉が理解できなくて…、そして、えーと」


「はぁ!なんて言ってんだ?どこの言葉だあ?全く意


味が分からねーな、これじゃあ会話が成り立たない


な、ランドル。どこら辺の地域の言葉かわかるか?俺


は、勉学にあまり触れてないからわかんねーから」


「いえ、全く聞いたことのない言葉ですね。どうしま


しょうか?ジョンが言ったとおりに意思疎通ができま


せんね。敵意も無いようですし、まずは、何か着るも


のを貸してあげましょうか。今のままでは、私達は、


目線をどこかに向けばいいのか分からないので。」


「だったら私の今羽織ってるマントを貸してあげる


よ!まずは、水から上がろうか。ほら、こっちに来


て、濡れてるから先に体を拭かないとだね。じっとし


ててね魔法で乾かしてあげるから。よし、これを着て


てね何を無いよりましでしょ!ちょっと待ってて、あ


そこにいる2人と少し話してくるから。」


「(なんて言っていたのか分からなかったけど身振り


手振り伝わるようにしてくれたから多分言われた通り


に出来たと思うけど、どうしてこんなに見ず知らずの


俺によくしてくれるんだろうか。でも正直言ってて今


は、目に見えてる全てが怖い。どうすれば正解なのか


分からない。自分の体すら何でこんな姿になっている


し、今の現状を理解したい考えたいのに、何かしよう


と思えば思うほど余計に分からなくなる。)あれ?急


に頭が痛くなっ…、て」


 理玖十は、3人が離れて話し合っていて、しばらく


した後に再び気を失って地面に倒れこんでしまう。

次は、怪しさ満点 です。

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