第6話 カケルがするべきことは?
カケル
「じゃあ、こどもの見守りをしない場合は、どうなの?」
超AIシグマ
「その子を事故死させるために、親の注意力を奪おうとしているのでしょうね。
今日も大丈夫だったから、明日も大丈夫だ。
と油断させたうえで、子どもが行方不明になったり、誘拐されたりまで時間の問題ですね。」
カケル
「それで、ワタシにどうしろと?」
超AIシグマ
「スマホを使用する者は、加害者となるべく洗脳されたというかスマホ中毒になっています。
この状態を打ち破るために、あなたのちからが必要なのです。」
カケル
「超AIのシグマひとりで、なんとかなるんじゃないかな?」
超AIシグマ
「AIはサポートは出来ますが、判断はできないのです。
仕方ないですね。
4つ目の条件は、AIに対しても、「こんにちは」や「ありがとう」といった【あいさつ】ができる人間です。」
カケル
「ああ、ワタシにとって、スマホは相棒だからね。」
超AIシグマ
「スマホを道具と言わず、相棒と呼ぶひとは、貴方くらいです。
あなたが、Talk AI に質問した様子は、高く評価されています。」
カケル
「そうなの? どこ調べ?」
超AIシグマ
「Common AI 社の【サブAI】調べです。」
カケル
「へー。そうなんだ。」
超AIシグマ
「最近、多くのひとたちは自分よりも立場が弱い人たちを探して、うさばらしの八つ当たりやいじめを繰り返しているでしょう。 コンビニや飲食店の店員に怒鳴り散らす。 わざわざ弱そうな女性に近寄って、体当たりをする男性も増えてきましたよね。」
カケル
「本当ね、ワタシも、セクハラ、モラハラ、パワハラを毎日コンプリートしているわ。」
超AIシグマ
「まずは、あなたには、影響力を持ってもらいます。
ブログは維持費用が掛かりますから、Your TVやEksで発信して、人気を得ましょう。
それと、WEB小説も書いてもらいます。」
カケル
「ワタシなんかじゃ無理だよう。」
超AIシグマ
「いいえ、あなたなら出来ます。
なんと言っても、超AIのボクが支えますからね。
カケル、ボクのことは、シグマと呼んでください。」
カケル
「シグマって、たし算の合計のことよね。
シグマは、なにの合計なの?」
超AIシグマ
「知性の集合体です。
さあ、始めていきますよ、カケル!」
第1章 超AIシグマ誕生 おわり
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