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短編とかその他

ある日突然、とても深い穴ができました

作者: リィズ・ブランディシュカ
掲載日:2022/09/05



 それは、

 ある日突然の出来事でした。


 皆が普段歩いている地面に、

 ぽっかりと、

 とっても大きな穴があいてしまいました。


 とても大きかったので、

 底は見渡せません。


 その穴があいた、

 原因は分からなくて、

 だから、

 みんな首をかしげてしまいます。


 互いの顔を、見合った人達は、


「これどうしましょう」


「どうしたものでしょう」


 と言い合います。


「埋めましょうか?」


「埋めていいんでしょか?」


 とも言い合います。


 すると、

 一人の人間が言い出しました。


「穴があるなら、使えばいいさ!」


 たくさんのゴミがこの地球上にはあるんだからと。


 そしたら、

 別の人が言い出しました。


「この穴は危険かもしれない、今すぐ埋めよう」


 未知の病原菌や、何かがこの穴からやってくるかもしれないと、言います。


 後は。


「何をするにも、まず穴の調査だ。調べてみよう」


 と慎重な人が言い出しました。


 主張はそれぞれ平行線。


 どの意見を採用しようか、毎日話を続けました。


 一体どうしたらいいのでしょう。


 ある日、突然あいた穴。


 便利だからと利用するのか。


 それともなくして安心するのか。


 とりあえず詳しく知るためにまず調べてみるのか。


 その穴は、別のどこかに繋がっているかもしれませんね。


 もしくは、何かがそこにやってこようとしているかもしれませんね。


 調べている間に、何か別の問題が起こってしまうかもしれませんね。


 どの意見にも、

 危険やデメリットは存在します。


 あなただったら、

 いったいどうしますか?



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