ある日突然、とても深い穴ができました
それは、
ある日突然の出来事でした。
皆が普段歩いている地面に、
ぽっかりと、
とっても大きな穴があいてしまいました。
とても大きかったので、
底は見渡せません。
その穴があいた、
原因は分からなくて、
だから、
みんな首をかしげてしまいます。
互いの顔を、見合った人達は、
「これどうしましょう」
「どうしたものでしょう」
と言い合います。
「埋めましょうか?」
「埋めていいんでしょか?」
とも言い合います。
すると、
一人の人間が言い出しました。
「穴があるなら、使えばいいさ!」
たくさんのゴミがこの地球上にはあるんだからと。
そしたら、
別の人が言い出しました。
「この穴は危険かもしれない、今すぐ埋めよう」
未知の病原菌や、何かがこの穴からやってくるかもしれないと、言います。
後は。
「何をするにも、まず穴の調査だ。調べてみよう」
と慎重な人が言い出しました。
主張はそれぞれ平行線。
どの意見を採用しようか、毎日話を続けました。
一体どうしたらいいのでしょう。
ある日、突然あいた穴。
便利だからと利用するのか。
それともなくして安心するのか。
とりあえず詳しく知るためにまず調べてみるのか。
その穴は、別のどこかに繋がっているかもしれませんね。
もしくは、何かがそこにやってこようとしているかもしれませんね。
調べている間に、何か別の問題が起こってしまうかもしれませんね。
どの意見にも、
危険やデメリットは存在します。
あなただったら、
いったいどうしますか?




