表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

僕は僕の声を知らない〜居場所のない僕に、うるさいくらいの優しさが降ってくる〜

作者:夜道に桜
「何で出て行くの?」
「面倒くさいからに決まってるじゃない」

中学二年生の春。
母は巧に冷たい声でそう言い放った。
妹を連れて家を出て行き、一人取り残された巧。



そんな巧に、幼馴染の御堂霊とその家族は何かと声をかけて心配していたが、既に巧には忍び寄る手が——。



※長編予定
ダークな恋愛要素あり(ヤンデレ系)

第1章 中学生編
1話暗闇の中で
2021/11/18 02:23
2話誕生日おめでとう
2021/11/27 01:05
3話家に……
2021/12/04 01:11
4話ホラ、来た
2021/12/05 01:07
5話関わりたくないのかな
2021/12/06 00:08
6話一か月前
2021/12/07 00:05
7話「客人」
2021/12/16 00:05
8話深夜に
2021/12/20 00:03
10話面倒くさい
2021/12/26 01:08
11話アレはダメだろ
2022/01/02 00:05
12話お前何してんだ
2022/01/05 00:06
13話高城と
2022/01/11 00:06
14話徹夜明け
2022/01/20 01:02
15話お話しよっか
2022/01/26 00:05
16話私に付き合って
2022/01/29 01:04
17話ホワイトダッグ
2022/02/06 00:03
18話お爺さん
2022/02/21 00:04
嫌な質問
2023/08/08 00:18
誘い
2024/06/18 07:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ