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ベテルギウスはまだ爆発しない

 高校生の主人公が突然、話しかけられたのは後ろの席の女子だった。先輩と呼ばれるその女子は留年しており、クラス内ですっかり浮いていた。またひねくれている先輩がオカルトや陰謀論めいた話を延々と話すこともクラスに馴染めない一因だった。主人公は端正な容姿も相まって先輩に幻惑されていく。
 そんな先輩が主人公に課題を出した課題は生きている実感とは何かということだった。もし納得させれば付き合ってくれるという。先輩は主人公が自分に好意を持っていることを見抜いていたのだった。主人公は日常生活を通じて先輩を納得させることが出来るのか?
 
 現代の学校生活を中心とした青春恋愛小説です。
 約11万字の分量があり完結済み。3000字から5000字程度を目安に適時投稿します。
第一章
理由なき反抗?
2017/01/15 11:08
賭け
2017/01/16 12:39
第二章
異邦人
2017/01/16 22:04
車輪の下
2017/01/17 23:44
全校同点一位
2017/01/22 04:40
第三章
シガーキス
2017/02/05 00:05
タバコと酒と恋
2017/02/05 15:17
第四章
旅の始まり
2017/02/08 16:52
超新星爆発
2017/02/10 21:04
第五章
雷の中の雨宿り
2017/02/12 20:47
衆愚政治
2017/02/13 21:33
先輩の匂い
2017/02/16 00:16
陳腐な答え
2017/02/17 23:23
対決
2017/02/21 00:30
文化祭当日
2017/02/27 23:07
第六章
恋人
2017/03/13 01:02
幻想
2017/03/24 08:10
エピローグ
エピローグ
2017/03/25 17:10
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