福の呼び人
日が変わる事が
下らないなんて思わない
部屋が照らされると 心も照らされたようで
良い一日が始まる
介意せずに そう思える
様々に変わる日々に感謝を捧げたい
おだやかなこの地に
誕生し、再誕することを
生まれる命を
日毎に感じて
おもしろく
めずらしく
でざーとのように甘く
とうとく
うれていて
ごじゅっさいを越えても
ざいもくのように家族を支え
いつも頑張る
まいぺーすで
すてきなお父さん
みんなが見ていなくても
きっと見ている人は居て
すてきだなと憧れている
けんそんばかりして
よく人を喜ばせて
りんりん鈴鳴らす福の呼び人
日下部良介さんの誕生日祝いで贈らせて頂く詩です。
メッセージは詩の中に込めさせて頂きました。